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人間(ひと)の碑 ~90歳、いまも歩く~

【監督】林雅行
(2006年/日本110分クリエイティブ21/DLP上映

横浜市中区若葉町3-51
京浜急行 黄金町駅5分
市営地下鉄 阪東橋駅5分
JR関内駅 15分
電話 045-243-9800

「私たちに戦後はない!」 「私たちに老後はない!」 90歳のハイカラな杉山千佐子さんの人生と今。

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http://www11.ocn.ne.jp/~cr21/tomo/hito.html

各種割引・サービスデー
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<7/31(土)〜8/6(金)>10:30~12:25

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【通常】一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円
【会員】一般1200円、大高小中シニア1000円

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7/31(土)上映後、林雅行監督舞台挨拶あり

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林雅行監督 最新作
『おみすてになるのですか〜傷痕の民』
7/24(土)公開

 

道行く人は、必ず振り返る。ハイカラな人形のような杉山千佐子さん。90歳。
60年前の1945年、日本は太平洋戦争でアメリカからの空襲を受け、焦土と化していた。杉山さんは名古屋空襲で生き埋めとなり、左眼を失い、全身傷だらけとなった。運命の29歳から、ずっと戦後を生きてきた。
50歳代後半になった頃、民間人空襲犠牲者の救済を求めて全国戦災傷害者連絡会を立ち上げ、全国を奔走して空襲犠牲者を叱咤激励する。

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第二次大戦時のアメリカ軍の空襲は、150ヶ所以上の街や村を焼き、51万人の民間人の命を奪った。重い身体障害を負い戦後を生きねばならなかった人の数も、47万人を越えるという。そして民間の被害者は“国との雇用関係がない”という理由で、何ら保護・救済を得ることなく、今に到っている。

名古屋市千種区在住の杉山千佐子さんは、そうした国の無責任な政策に対し、国家保障を訴え、30年以上にわたって活動をつづけてきた。自身、空襲で顔の左半分に重傷を負った杉山さんの人生とは、どんなものだったのだろう。映画は、その奔放な少女時代から、運動の先頭に立った70年代、多くの仲間が世を去っても、自らを鼓舞するように活動の手を休めない現在までを追う。

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