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カティンの森

【監督・脚本】アンジェイ・ワイダ
【出演】マヤ・オスタシェフスカ、アルトゥル・ジミイェフスキ、マヤ・コモロフスカ

(2007年/ポーランド/アルバトロス・フィルム/DLP上映

横浜市中区若葉町3-51
京浜急行 黄金町駅5分
市営地下鉄 阪東橋駅5分
JR関内駅 15分
電話 045-243-9800

 ▶ 公式サイト

【上映時間】
★満員御礼!さらにアンコール上映決定!
<5/29(土)〜6/4(金)> 12:35 / 17:35〜19:40
<6/5(土)〜6/11(金)>
14:50〜17:00

各種割引・サービスデー
 

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【通常料金】一般1800円、大高1500円、小中シニア1000円
【会員料金】一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円
★前売券1500円を劇場・有隣堂本店にて発売中!

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第二次世界大戦下、一万五千人のポーランド人将校が忽然と行方不明になったー

1939年9月、ポーランドは西からドイツ、東からソ連に侵攻され、両国によって分割されてしまう。ソ連によって占領された東部へ、夫のアンジェイ大尉を捜しに妻のアンナと娘がやって来た。アンナは捕虜になっていた夫に再会するも、目の前で収容所へと移送されていく。やがて独ソ戦が始まり、1943年、ドイツは占領したカティンの森で虐殺されたポーランド将校たちの遺体を発見する。しかし、アンナは夫の死を信じられない。

第二次世界大戦でソ連は戦勝国となったため、その戦争犯罪は追及されずに終わったが、勝ち負けを抜きにして考えると、スターリンはヒトラー以上の大量虐殺者だったようだ。「カティンの森事件」もそのうちのひとつで、スターリンは捕虜としたポーランド人将校たち1万5千人を処刑。戦後、ポーランドを支配したのはソ連だったため、ポーランドではこの事件に触れることは長らくタブーだった。本作は虐殺された将校たちだけではなく、帰還を待ち続けた家族、とりわけ女性たちに光を当てている。戦争や非人道的な行いが、いかに人々に深い傷跡を残すか。そして「真実」を現代に伝えることが我々の勤めだと訴えている力作。

 
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