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 3/28(土)〜4/10(土)

リダクテッド 真実の価値 <公式サイト>

【上映時間】
 17:30〜19:10

【料金】一般1800円、大高1500円、小中シニア1000円
  ※前売鑑賞券1500円を有隣堂本店にて販売中
   ポストカード付き

  
【解説】戦場でビデオ・ダイアリーを撮影して映画学校へ入学するという目論みからイラクの兵役に志願したサラサール。任務地が検問所のため、戦場でも撮る気の彼にとって、大した映像が撮れないことに不満を感じている。検問所の兵士は、自爆テロや狙撃の格好の標的だ。暑さの中、装備の重みと緊張の中の退屈に耐えながら立ち続ける。駐留の終わりは見えず、新たな作戦に参加することも、帰国することもできない。ある夜、“戦争遂行に役立つ証拠”捜索の名目で一軒の家に踏み込み、無抵抗の男を逮捕した。その男の娘に目をつけた兵士は、検問所を通過する少女の身体チェックに入念になる。ある日、少女の家に押し入ることを決め、それを撮影したいとの欲望からサラサールも同行することになり…。
2006年にイラクで実際に起こった衝撃の事件−米兵による14歳の少女レイプおよび彼女を含む家族4人惨殺事件−を題材に、哀しみと怒りをもって戦争の残虐性と情報操作の恐怖を直視した巨匠ブライアン・デ・パルマ渾身の最新作。HDビデオによって撮影されたドキュメンタリーと見まがう複数のフィクション映像を用い、それらを組み合わせる事で“真実”に肉迫する。その挑戦的なテーマと斬新な撮影方法で、ヴェネチア国際映画祭に大きな衝撃を与え、賛否両論の嵐を巻き起こした末に、優秀監督賞である銀獅子賞に輝いた。『カジュアリティーズ』でベトナム戦争での集団強姦殺人を描いたデ・パルマが、「映像こそが戦争を止める」という信念のもと、9.11以降、主流と異なる意見が排除されがちな空気や圧力が蔓延するアメリカを相手に再び挑んだ野心作である。(作品資料より)
【監督】ブライアン・デ・パルマ
【出演】ロブ・デヴァニー、イジー・ディアズ、パトリック・キャロル ほか (2007年/アメリカ=カナダ/90分)

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