ウィッチ screen ベティ

全米大ヒット!最も不気味で、最も美しい―至極のダーク・ファンタジア
【終了日:9/29(金)】

【原題】The Witch
【監督】ロバート・エガース
【キャスト】アニヤ・テイラー=ジョイ,ラルフ・アイネソン,ケイト・ディッキー,ハーベイ・スクリムショウ,エリー・グレインジャー
2015年/アメリカ/93分/インターフィルム/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
9月16日(土)〜9月22日(金)
19:20〜20:55 [レイト]
9月23日(土)〜9月29日(金)
21:30〜23:05 [レイト]
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(9/12(火)まで
前売り券特典:ポストカード2枚セット
パンフレットをネットショップで販売中
オンラインチケット購入はこちら

貴方はまだ、本当に恐ろしい“魔女映画”(ウィッチ)を知らない・・・。

【誰も観たことがないダーク・ファンタジー・ホラー 】

ヘンゼルとグレーテル、赤ずきんちゃんを彷彿させる―グリム童話のダークな部分が永遠の悪夢になったような怖さ!とファンの間で評判を呼び、世界中の映画祭に招待され熱い支持を獲得、有名映画賞も数多く受賞、まさに期待度MAXの状態で日本に上陸するのが本作『ウィッチ』だ。監督は、ハリウッドで近年最も期待される新人監督と称され、サンダンス映画祭で監督賞を受賞したロバート・エガース。次回作は、ホラー映画史に残る『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)のリメイクの監督に大抜擢されている。主演は、本作での圧倒的な評価でいきなりM・ナイト・シャマランの『スプリット』のヒロインへと抜擢され、ミラクルな速さでメジャー女優の仲間入りを果たしたアニヤ・テイラー=ジョイ。提供は、本年度アカデミー賞®作品賞受賞『ムーンライト』のA24。ビジュアルショックでおどろかす映画とは一線を画し、人間の内面を暴き出すダーク・ホラー。男女を問わず、ホラー初心者から映画マニアの方まで幅広く堪能できる最高・最上の映画がやってくる!!

【愛する娘は魔女なのか― 】

1630年、ニューイングランド。街を追い出された父ウィリアム(ラルフ・アイネソン)と母キャサリン(ケイト・ディッキー)は、5人の子供たちと共に森の近くの荒れ地にやって来た。しかし、赤子のサムが何者かに連れ去られ、行方不明に。連れ去ったのは森の魔女か、それとも狼か。悲しみに沈む家族だったが、父ウィリアムは、美しく成長した愛娘トマシン(アニヤ・テイラー=ジョイ)が魔女ではないかと疑いはじめる。疑心暗鬼となった家族は、やがて狂気の淵に陥っていく・・・。

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