私が靴を愛するワケ screen ジャック

世界初!靴と女性の魅惑の関係に迫る、世界初のドキュメンタリー映画

【監督】ジュリー・ベナスラ
2011年/フランス,アメリカ/70分/アルシネテラン/ブルーレイ上映

11月09日(土)〜11月15日(金)
13:50〜15:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
前売り券特典:ポストカード
パンフレットをネットショップで販売中
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女性を魅了してやまない"靴"の魅力に迫る

洋服を買いに出かけたのに、新しい靴を買ってしまった!ママの目を盗んで、こっそり大人のハイヒールを履いてみる…。
誰もが持つそんな経験。世の中には、セックスよりも靴が好き!と公言する女性もいれば、果てしないクローゼットを数々の愛する靴で埋め尽くし、眺めることが一番幸せという女性も。
そして、多くの女性たちは美しくなりたい、強くなりたい、新しい自分になりたい…そんな思いでハイヒールを履いてきた。
フランスのヴォーグ誌によると、読者の8割は靴中毒者で、小型車1年分の総額を靴につぎ込んでいる。なぜ女性たちは靴に欲望と感情を刺激されるのか?不思議で魅惑的で複雑なもの―それが靴。

マリリン・モンロー、ソフィア・ローレン、バービー、ベティ・ブープ、ミシェル・オバマ、ヒラリー・クリントン、セックス・アンド・ザ・シティの主人公たち…20世紀のセックス・シンボルから、アニメーション、少女向けの人形、そして21世紀に生きる女性の象徴まで、女性たちの足元には常にハイヒールがあり、その時代を彩ってきた。
本作は50センチ以上もの高さがあったるルネサンス期の靴から、今日のピンヒールまでの歴史を追いながら、靴を通して“女性と靴の歴史”を紐解いていく。 見どころは、一度は履いてみたい、女性たち憧れのブランドのスター・デザイナーたちと、ファーギーやディタ・フォン・ティース、ケリー・ローランドなど錚々たるセレブたちが語る、“靴”の魅力。
本作品ではさらにファッション歴史家、女性誌の編集者、心理学者、セックス専門家、靴フェチ、そして一般の人々にも迫り、ポップに、心理学的に、そして社会学的かつ歴史的に、さらには“フェティシズム的”にもその魅力の謎を追う。

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