チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 screen ジャック

公式サイト: http://tulip-movie.com

映画ファンとミステリーファンが夢中になった世界的ベストセラー小説を映画化!
【終了日:12/7(金)】

【原題】Tulip Fever
【監督】ジャスティン・チャドウィック
【キャスト】アリシア・ビカンダー,デイン・デハーン,ジュディ・デンチ,クリストフ・ワルツ,ジャック・オコンネル
2017年/アメリカ,イギリス/105分/ファントム・フィルム/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
11月24日(土)〜11月30日(金)
12:45〜14:30
12月01日(土)〜12月07日(金)
16:45〜18:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
<R15+>指定作品
パンフレットをネットショップで販売中

花に狂い、愛に狂う

【17世紀オランダ。ある肖像画に秘められた禁断の愛─世界的ベストセラー小説を映画化!】

「フェルメールの絵画の世界を小説にしたい」と願った作家が、肖像画のモデルとなった女性と禁断の恋に落ちる画家の物語を書き上げた。作家の名前はデボラ・モガー、日本でも大ヒットした映画『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の原作者だ。物語の舞台は、スペインから独立して経済的な繁栄を極め、「黄金時代」と呼ばれた17世紀のオランダ。

好景気に浮かれた人々は、投資や収集に熱をあげていた。なかでも“絵画”と“チューリップ”が2大ブームだった。レンブラントやフェルメールが輩出され、アートが進化を遂げたこの頃、財を成した者たちは、じぶんたちのせいこうを形として残すために肖像画を発注し、邸に飾る風景画や風俗画を買い求めた。一方のチューリップは、縞模様などの希少な品種なら、球根一個が邸宅1軒分に相当し、まさに“チューリップ・フィーバー”を巻き起こしていた。そんなドラマティックな時代を背景に、フェルメールの絵画から抜け出してきたような登場人物たちが巻き起こす“愛の事件”の顛末に、絵画ファンとミステリーファンが熱狂し、世界各国でベストセラーを記録。『エリザベス』でアカデミー賞®にノミネートされた名プロデューサー、アリソン・オーウェンが権利を獲得し、映画化が実現した。


【豪華実力派俳優とオスカー常連スタッフが贈る絵画から生まれた愛と裏切りのヒューマン・ミステリー】

ソフィアには、『リリーのすべて』でアカデミー賞®を受賞したアリシア・ヴィキャンデル。感謝はあるが愛はない結婚から逃げ出し、禁断の恋へと身を投げようとする女性を大胆かつ繊細に演じた。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をオマージュした衣装や、フェルメール・ブルーのドレスをまとい、清楚だが身の内に熱い想いを秘めた女性を体現している。
画家のヤンには、『アメイジング・スパイダーマン2』のデイン・デハーン。ハリウッドでも傑出した演技力と存在感で、突き進むだけの無謀な若い恋の切なさと美しさを、ロマンティックに演じきった。夫のコルネリスには、『イングロリアス・バスターズ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度のアカデミー賞®に輝いた、クリストフ・ヴァルツ。富の力で無垢な娘を妻として手に入れた男の傲慢と悲哀を表現し、名優の称号にふさわしい演技で観る者を物語へと引き込む。
その他、アカデミー賞®に7度ノミネートされ、『恋におちたシェイクスピア』で受賞したジュディ・デンチが、修道院長の役で出演。ソフィアの人生を見守ると共に、チューリップ取引の鍵を握る重要な人物として、物語にヒューマン・ドラマの奥行きを与えた。また、トップモデルでファッショニスタのカーラ・デルヴィーニュも意外な役で顔を見せている。
ミステリーとラブストーリーを絶妙なバランスで配したのは、『ブーリン家の姉妹』のジャスティン・チャドウィック監督と、『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞®を受賞した脚本のトム・ストッパード。フェルメールの絵画の色調を取り入れた撮影監督は、『ジェイン・オースティン 秘められた恋』のアイジル・ブリルド。絵画の中のエレガントな衣装を完璧に再現したのは、『ある侯爵夫人の生涯』でアカデミー賞®を獲得したマイケル・オコナ―。
果たして、ソフィアが書いた筋書きが、ねじれた果ての思いがけない結末とは?17世紀のオランダから生まれた、ミステリアスな愛と人生の物語。


【一夜にして大富豪になれるチューリップ・バブルの時代。許されない恋を叶えるため、彼女が考えた驚くべき計画とは?】

親子のように年の離れた、裕福なコルネリスと結婚したソフィア。二人の間に燃えるような愛はなかったが、孤児となり修道院で育った彼女にとって、それは初めて味わう豊かで安定した暮らしだった。夫は優しく特に不満もなかったが、彼が切望する後継ぎができないことが、唯一の悩みだった。そんな中、夫が夫婦の肖像画を、無名の画家のヤンに依頼する。キャンバス越しに見つめ合うヤンとソフィが、恋におちるのに時間はかからなかった。若く情熱的な画家と、許されない愛を貫きたいと願ったソフィは、驚くべき計画を思いつく。恋人に去られた後、妊娠に気づいたメイドのマリアの子を、夫の子として自分が“産む”のだ。彼女の書いたその先の筋書きは、耳を疑う展開だった。前代未聞の“替え玉出産”は成功するのか?さらにヤンが二人の未来のために、希少なチューリップの球根に全財産を投資したことから、思わぬ運命が立ちはだかる─。

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