第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門監督賞受賞!映画のジャンルを縦横無尽に横断する青春ドラマ
【終了日:2019年11/15(金)】
【監督】田中征爾
【キャスト】皆川暢二,磯崎義知,吉田芽吹,羽田真,矢田政伸
2018年/日本/114分/アップリンク,神宮前プロダクション,デュース,One Goose/DCP
11月02日(土)〜11月08日(金) |
19:05〜21:05 [レイト] |
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11月09日(土)〜11月15日(金) |
15:05〜17:05 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
【長編第一作目となる新人監督が、いきなり東京国際映画祭で監督賞を受賞!
更に昨年『カメラを止めるな!』が受賞し話題となったウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞受賞の連続快挙!】
ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう登場人物たちの人間模様を、ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラー、恋愛など様々なジャンルを盛り込みながら、一級の青春エンターテイメント作品に仕立て上げたその手腕が絶賛され、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門では監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭・第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞が贈られた。受賞の話題と共に、映画の変幻自在なストーリー展開に心を揺さぶられた観客からは多くの反響が寄せられた。
【変幻自在な展開とサプライズ満載のストーリー。日々を憂鬱と感じるすべての人に送る、巻き込まれ型サスペンス・コメディの誕生】
本作は主人公・和彦を演じた俳優の皆川暢二の呼びかけにより、アメリカで映画制作を学んだあとIT業界でサラリーマンをしていた田中征爾と、俳優の傍らタクティカル・アーツ・ディレクターとしても活躍する磯崎義知という同い年3人で立ち上げた映画製作ユニットOne Goose( ワングース )による映画製作第一弾作品である。彗星のごとく現れた才能が日本映画界に新たな旋風を巻き起こす。
【バイトを始めた銭湯は、
深夜に風呂場で人を殺していた――!?】
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。
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