ラブ沖縄 @辺野古・高江・普天間 screen ジャック

米軍の新基地建設、オスプレイ配備に揺れる沖縄。
抵抗の8年を撮ったドキュメンタリー

【監督】藤本幸久,影山あさ子
2012年/日本/113分/影山事務所/ブルーレイ上映

2月09日(土)〜2月15日(金)
14:00〜15:55
2月16日(土)〜2月22日(金)
10:10〜12:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
会員 ¥1,200 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,200円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
2/9(土)10(日)11(月・祝)14:00回上映後、
影山あさ子監督舞台挨拶あり
※藤本幸久監督の舞台挨拶とお知らせしておりましたが、藤本監督に急遽の取材が入ったため、影山監督の舞台挨拶に変更になりました。大変申し訳ございません。
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今、知ってほしい、沖縄の底力を。

普天間基地の代替基地建設を強いられた名護市辺野古。
2004年、沖縄防衛局のボーリング調査を阻止するために、連日、夜明け前からカヌーで海に出る住民たち。以来今日まで、3000日以上、辺野古の浜に座り続け、新基地建設を止め続けている。
本島北部の深い森の中、24時間の座り込みで、5年にわたりヘリパッド建設を止め続ける東村・高江の住民たち。
10万3千人の県民大会。オスプレイNO、新基地建設NOの沖縄県民の声を背に、2012年9月、普天間基地のゲート前に座り込み、封鎖する人びと。復帰後初めて、基地機能が止まった。日米政府は、機動隊を動員し、オスプレイ配備を強行。10月、沖縄県民140万人の頭上をオスプレイが飛び始めた。
米軍基地問題に揺れる沖縄の各地で繰り広げられている抵抗運動を記録したドキュメンタリー。監督は、アメリカ海兵隊における新兵訓練の実態に迫った「ONE SHOT ONE KILL」(10)や、アメリカ人の戦争体験を描いた「アメリカ 戦争する国の人びと」(09)を手がけてきた藤本幸久と影山あさ子。

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