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レボルシオン革命の物語
Historias de Revolution
革命軍とバチスタ政府軍との戦闘を「負傷者」「反乱者たち」「サンタ・クラスの戦い」の3つの挿話にまとめたセミ・ドキュメント作品で、新政権誕生後初めての長編映画。第2話の撮影には、チェ・ゲバラが立ち会っている。撮影監督としてイタリアからオテロ・マルテッリを招聘し、新しい映画体制の礎を築いた。
監督:トマス・グティエレス・アレア
出演:エドゥアルド・モウレ、リリアン・ジェレーナ
1960年/35mm/モノクロ/87分
(協力:東京国立近代美術館フィルムセンター)
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ルシア
Lucia
スペインからの独立で揺れる1895年、愛しい人に裏切られてしまうルシア。アメリカの支配が強まる1932年、恋人と革命運動に身を投じるルシア。キューバ革命後の1960年、農村で夫と懸命に働くルシア。激動の時代に生きたルシアという3人の女性を通して、キューバ女性の愛と自立を謳いあげたオムニバス巨篇。
監督:ウンベルト・ソラス
出演:ラケル・レブエルタ、エスリンダ・ヌニェス
1968年/35mm/モノクロ/160分
(協力:東京国立近代美術館フィルムセンター)
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低開発の記憶
Memorias del Subdesarrollo
1961年の社会主義宣言直後、妻や両親が我先にとアメリカへ亡命するなか、小説を書くためハバナに留まる資産家のセルヒオ。経済的にも精神的にも「低開発」だとキューバを傍観していた彼は、社会と人々が変化していく中で、人生の記憶を辿りはじめる。貴重なドキュメンタリー映像も織り込まれたキューバ不朽の名作。
監督:トマス・グティエレス・アレア
出演:セルヒオ・コリエリ、デイジー・グラナドス
1968年/DV/モノクロ/97分
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フルカウント
En Tres y Dos
世界屈指の野球国キューバが生んだ、しっとりと心にしみる情感あふれる野球と人生のドラマ。名選手ロペスは、その日の試合を最後に引退することになっていた。彼の脳裏には、過ぎ去った日々が走馬灯のように流れていく。試合終盤、一打逆転 のチャンス、2ストライク3ボールに続く人生最後の一球の行方は…。
監督:ローランド・ディアス
出演:サムエル・クラクストン、イレーラ・ブラーボ
1985年/35mm/カラー/96分
(協力:東京国立近代美術館フィルムセンター)
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エル・ベニー
El Benny
キューバの国民的歌手ベニー・モレ、波乱の人生を音楽と共に辿る。
1963年に亡くなったキューバの国民的歌手ベニー・モレ(1919〜1963)。華々しい成功の陰で、彼は女性とのトラブル、過度の飲酒に苦しむ。愛する故郷、家族、二番目の妻に支えられ、カムバックを果たしたベニー。ステージに復帰した彼の命取りになったものとは…。ラストに挿入された葬儀の様子が印象的。
監督:ホルヘ・ルイス・サンチェス
出演:レニー・アロサレナ、エンリケ・モリーナ
2006年/ DV/カラー/123分
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カンガンバ
Kamgamba
2008年のキューバで最も観客を集めた映画。1983年8月、内戦下のアンゴラに軍事顧問団を派遣していたキューバは、南部の街カンガンバで南アフリカが支援するUNITA(アンゴラ全面独立民族同盟) に包囲される。冷戦下の国際政治とキューバの関係、民間人も巻き込んだ1週間に渡る戦闘の様子が描かれている。
監督:ロヘリオ・パリス
出演:アルマンド・トメイ、ラファエル・ラエーラ
2008年/DV/カラー/100分
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サルサとチャンプルー
約80年前、沖縄から遠くキューバへと移り住んだ百歳に近い日本人移民一世のインタビューにはじまり、二世、三世、四世とその暮らしに迫るドキュメンタリー。他国の文化や風土と混じり合い、過酷な歴史をたどりながらも逆境に立ち向かってきた移民の姿を、取材クルーが現地に滞在し、鮮明に映し出した。
監督:波多野哲朗
出演:島津三一郎、宮沢カヲル
2007年/DV/カラー/100分
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苺とチョコレート
Fresa y chocolate
自由と芸術を愛するゲイのディエゴと祖国を愛する生真面目な大学生ダビド。信条も性格もまるで違う二人だったが、互いの心根を知るにつれ徐々に信頼の糸で結ばれてゆく。だが周囲の連中に危険人物とみなされたディエゴは、キューバを去ろうと心に決める…。青年2人の友情を通して社会の矛盾を描く感動作。
監督:トマス・グティエレス・アレア
出演:ホルヘ・ペルゴリア、ウラジミール・クルス
1993年/35mm/カラー/110分
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