【監督】村山三男【出演】二木てるみ、鳥居恵子、岡田可愛、野村けい子、今出川西紀、八木孝子、相原ふさ子、桐生かほる、木内みどり、北原早苗、岡本茉莉、大石はるみ(1974年/日本/119分/太秦)
横浜市中区若葉町3-51京浜急行 黄金町駅5分市営地下鉄 阪東橋駅5分JR関内駅 15分電話 045-243-9800
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<8/7(土)〜8/13(金)> 12:45~14:50<8/14(土)〜8/20(金)>10:20~12:25<8/21(土)〜8/27(金)>11:30~13:35<8/28(土)〜9/3(金)> 10:15~12:20 ※8/29(日)・30(月)休映
大好評につきアンコール上映決定!<9/18(土)〜10/1(金)> 12:10~14:15 ※9/26(日)は休映となります。
【通常】一般1800円、大高1500円、小中シニア1000円【会員】一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円
パンフレット500円、「月刊 正論」2009年10月号 特別価格400円
1945年夏、樺太西海岸・真岡町。太平洋戦争末期、戦禍を浴びない樺太は、緊張の中にも平和な日々が続いていた。しかし、ソ連が日本への進撃を開始。真岡郵便局で働く電話交換嬢たちは、ソ連軍の進攻と、緊急を告げる人々の緊迫した会話を、胸の張り裂ける思いで聞いていた。
終戦後の8月20日、真岡町の沿岸にソ連艦隊が現れ、艦砲射撃を開始。町は戦場と化した。逃げまどう人々。鳴りやまない電話。彼女らは最後まで職場を離れようとはしなかった。取り残された9人の乙女たち。たった1本残った回線から聞こえてきた最後の言葉は……。
現在ロシア領サハリンと呼ばれるかつての樺太。終戦の混乱の中、この地で多くの日本人が死んでいった。本作は、ソ連の侵攻作戦のただなかで、最後まで通信連絡をとり、若い生命をなげうった真岡郵便局電話交換手9人の乙女の悲劇を描いた真実の物語である。
1974年、製作実行予算がなんと5億数千万を超えた大作として話題を呼んだ本作。戦闘シーンを陸上自衛隊が全面協力し、北海道全域をはじめ、御殿場、丹沢、大山などで大掛かりなロケを行った。しかし、劇場公開時、ソ連の抗議により急遽公開が中止に。それから36年が経つ2010年、唯一残された1本のフィルムにデジタル処理を施し、ついに劇場公開となった。(作品資料より)
(C)「氷雪の門」上映委員会