【監督】村山三男【出演】二木てるみ、鳥居恵子、岡田可愛、野村けい子、今出川西紀、八木孝子、相原ふさ子、桐生かほる、木内みどり、北原早苗、岡本茉莉、大石はるみ(1974年/日本/119分/太秦)
横浜市中区若葉町3-51京浜急行 黄金町駅5分市営地下鉄 阪東橋駅5分JR関内駅 15分電話 045-243-9800
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<9/18(土)〜10/1(金)> 12:10~14:15 ※9/26(日)は休映となります。★大反響につき上映延長決定!<10/2(土)〜10/15(金)> 10:15/14:15~16:20<10/16(土)〜10/20(水)>10:15~12:20 ※10/21(木)22(金)は休館日となります。<10/23(土)〜10/29(金)>10:30~12:35
【通常】一般1800円、大高1500円、小中シニア1000円【会員】一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円
パンフレット500円販売あり
★アンコール記念イベント決定!9/20(月・祝)上映後、二木てるみさん舞台挨拶&交流会 開催※大盛況にて終了しました
1945年夏、樺太西海岸・真岡町。太平洋戦争末期、戦禍を浴びない樺太は、緊張の中にも平和な日々が続いていた。しかし、ソ連が日本への進撃を開始。真岡郵便局で働く電話交換嬢たちは、ソ連軍の進攻と、緊急を告げる人々の緊迫した会話を、胸の張り裂ける思いで聞いていた。
終戦後の8月20日、真岡町の沿岸にソ連艦隊が現れ、艦砲射撃を開始。町は戦場と化した。逃げまどう人々。鳴りやまない電話。彼女らは最後まで職場を離れようとはしなかった。取り残された9人の乙女たち。たった1本残った回線から聞こえてきた最後の言葉は……。
現在ロシア領サハリンと呼ばれるかつての樺太。終戦の混乱の中、この地で多くの日本人が死んでいった。本作は、ソ連の侵攻作戦のただなかで、最後まで通信連絡をとり、若い生命をなげうった真岡郵便局電話交換手9人の乙女の悲劇を描いた真実の物語である。
1974年、製作実行予算がなんと5億数千万を超えた大作として話題を呼んだ本作。戦闘シーンを陸上自衛隊が全面協力し、北海道全域をはじめ、御殿場、丹沢、大山などで大掛かりなロケを行った。しかし、劇場公開時、ソ連の抗議により急遽公開が中止に。それから36年が経つ2010年、唯一残された1本のフィルムにデジタル処理を施し、ついに劇場公開となった。(作品資料より)
(C)「氷雪の門」上映委員会