ジャックは名画座、ベティはミニシアター系新作、2スクリーンの街の映画館
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サウダーヂ

サウダーヂ

【監督】富田克也
出演】鷹野毅、伊藤仁、田我流、ディーチャイ・パウイーナ、尾崎愛
2011年/日本/167分/空族/35ミリ

横浜市中区若葉町3-51
京浜急行 黄金町駅5分
市営地下鉄 阪東橋駅5分
JR関内駅 15分
電話 045-243-9800

「地球のうらがわまで掘りまくれし!」
『国道20号線』の富田克也監督が、
地方都市に生きる移民の実態を描きだす!

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バリアフリー上映

定期発行タイムシート

貸し館情報

お問い合わせ

公式サイト

http://www.saudade-movie.com/

上映時間

1/21(土)〜1/24(火)

14:10 / 17:10~20:00

1/25(水)〜1/27(金)

10:00~12:50

1/28(土)〜2/3(金)

12:00 / 19:00~21:50

2/4(土)〜2/10(金)

12:20 / 18:50~21:40

料金

【通常】一般1700円、大1400円、高校以下・シニア1000円
【会員】一般1400円、大1000円、高校以下・シニア1000円

 

2/9(木・メンズデー)空族来館決定!
12:20回上映後、18:50回上映前、
富田克也監督、相澤虎之助さんによるミニトークショー!

お知らせ

※都合により、2/10(金)から変更となりました。

サウダーヂ  
サウダーヂ  

土方、移民、HIPHOP 『この街で一体何が起きている?!』

 不況と空洞化が叫ばれて久しい地方都市。“中心”街。シャッター通り、ゴーストタウン。それがアジアNO1の経済大国と呼ばれた日本の地方都市の現状である。しかし街から人がいなくなったわけではない。崩壊寸前の土木建築業、日系ブラジル人、タイ人をはじめとするアジア人、移民労働者たち。そこには過酷な状況のもとで懸命に生きている剥き出しの“生”の姿があった。
街そのものをテーマに、実際にそこで生活している人々をキャスティングしてつくられたこの作品には、これまで日本映画ではあまり描かれる事の無かった移民たちの姿が描かれている。特に100年前に日本からブラジルに渡った日本人の子孫たちのコミニティは国内において大きな規模を成している。移民の問題は世界的な課題であり、そこでは差別や経済格差、文化間の衝突は避けられない。

サウダーヂ  

“saudade”…郷愁、情景、憧れ。そして、追い求めても叶わぬもの。

山梨県•甲府。変哲の無い街。人通りもまばらな中心街、シャッター通り。不況の土木建築業、その中に日系ブラジル人•タイ人をはじめとする様々な外国人労働者たちがいる。
HIPHOPグループ「アーミービレッジ」のクルー•猛は“派遣”で土方として働き始める。両親は自己破産しパチンコに逃避、家庭は崩壊している。弟は精神に異常をきたしていた。
猛の働く建設現場には多くの移民達が働いていた。そんな中、猛は現場で土方ひとすじに生きて来た精司や、同じく派遣されてきた、タイ帰りだという保坂に出会う。仕事帰りにタイパブに連れて行かれる猛。楽しそうな精司とタイ人ホステスのミャオ。盛り上がる精司や保坂に違和感を覚え、外国人を敵視する猛。
不況が深刻化し、真っ先に切られる外国人労働者たち。住み慣れた日本を離れ、遠い故国に帰るしかないのか?彼らは働き、子供を育て、この国で生きてきた。彼らの故郷はこの国、この街なのだ。無視される叫び。すれ違い、交差する思い。

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