アルビノの木 screen ジャック

公式サイト: http://albinonoki.com

害獣は、果たしてどっちなのだろうか。自然と人間の関係を真摯に見つめるー
【終了日:6/2(金)※1週限定上映】

【監督】金子雅和
【キャスト】松岡龍平,東加奈子,福地祐介,山田キヌヲ,長谷川初範
2016年/日本/86分/マコトヤ/ブルーレイ上映(上映スケジュール表でDCPと記載しておりましたが誤っておりました。申し訳ございません)

5月27日(土)〜6月02日(金)
17:45〜19:15
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,300円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(5/23(火)まで)
・5/27(土)17:45回上映後、初日舞台挨拶開催
登壇者:長谷川初範さん、増田修一朗さん、
     細井学さん、松永麻里さん、金子雅和監督
※舞台挨拶後、金子監督他、ゲストを囲んだ懇親会開催(会場:近隣カフェ/要1ドリンクオーダー)

・6/1(木・映画の日)17:45回上映後トークショー開催
登壇者:松蔭浩之さん、金子雅和監督

害獣は、果たしてどっちなのだろうか_

農作物を荒らす害獣駆除に従事する若者が、山の人たちが長いこと大切にしてきた特別な存在の一頭の白鹿を撃つために、山に分け入っていく。自然体系が破壊され、獣たちが餌を求めて人里に下りてくる。動物が生きていく術を無視し、私たちは彼らを害獣と呼ぶ。昨今話題の害獣駆除に携わる若者の苦悩を描いた本作はまた、自然破壊であったり、これまで積み上げてきた文化をないがしろにすることであったり、雄大な自然にエゴイズムだけでしか対峙できない現代日本社会の記録でもある。

出演は金子作品の常連にプロも。ユクに松岡龍平、ナギにモデル出身の新鋭・東加奈子。羊市にアジアで活躍する福地祐介。現代美術家・松陰浩之、いまの日本映画界屈指の女優・山田キヌヲ(『シェアリング』)は金子長編『すみれ人形』に続いての参加。テレビドラマ「ウルトラマン80」など舞台、映画出演多数のベテラン長谷川初範は、ゆうばりファンタで出会った金子の映画への情熱に出演を快諾したという。

監督は金子雅和。東京で生まれ育った38歳。長編2作目となる本作で、自然と人間の関係性に対する疑問を集約させ見事に映像化した。厳かな自然は長野県須坂市のほか、群馬県嬬恋村フィルムコミッション、南牧村役場村づくり・雇用推進課、上野村今井挽物工芸社をはじめとする日本各地の協力によって撮影された。

【農作物を荒らす害獣駆除に従事する若者が、山の人たちが長いこと大切にしてきた特別な存在の一頭の白鹿を撃つために、山に分け入っていく。】

害獣駆除会社で働くユクの元に、多額の報酬の仕事の依頼が舞い込む。鉱山として栄えた山間の村で「白鹿様」と言われる珍しい鹿を秘密裏に撃つこと。普通の鹿と異なる存在が悪い噂になることを危惧し、過疎化した村を切り捨てようとする町の役人の苦肉の策だった。害のない動物を殺すことに仄かな疑問を抱えつつもユクは村に向かう。山で出会った、故郷に対し複雑な思いを抱いている村の女性ナギ、その婚約者で木食器職人の羊市、山小屋に住み、不本意ながらも仕事を続ける昔気質の罠猟師、山の集落で静かに暮らす人々。連なる山々、生い茂る樹々、ときに赤く色を変える川、白い飛沫をあげる滝壺…圧倒的な自然の中に静かに佇む白鹿がいた。病床の母のために、人々が大切に思っている命を奪うという事は…。

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