【ジャック&ベティサロン】2017年11月のご案内

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お客様との交流を図り、上映作品のご感想や劇場へのご意見、今後上映してほしい作品についてなど、ざっくばらんにお話を伺いたいと、毎月1日「映画の日」にジャック&ベティサロンを開催しています。

まぁ、お茶でも飲みながらお話をして、参加される方たち同士も親しくなったりと、ジャック&ベティを通じた新しいコミュニティができたら、おもしろいと思っています。どなたでも、ご参加いただけます。ジャック&ベティが初めてという方も大歓迎、楽しみ方をご説明いたします。ぜひ、気軽にお越しください。

今回は夜サロンになります。
直前告知で申し訳ありませんが、お近くの方、ぜひご参加下さい!

ジャック&ベティサロン
■11/1(水・映画の日)19:55頃~
(17:15回「あゝ、荒野 前篇」、17:45回「もうろうをいきる」終映後)
会場:横浜パラダイス会館(劇場1F)※要1ドリンクオーダー

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映画パンフレット、買いますか?

いつもご利用ありがとうございます。

とつぜんですが、みなさんは映画のパンフレット、購入されますか?



私自身、以前は映画を観るたび毎回パンフレットを購入していました。

観た映画の思い出は、当時の様々な記憶とリンクしていますよね?

昔買ったパンフレットを眺めていると、懐かしいアルバムを見るように、
「中学生のとき『居酒屋ゆうれい』一人で観に行って、軽く不審がられたな」
「大学生のとき、車で500km離れた映画館に『雨あがる』観に行ったな」
といった、微妙な思い出が甦ってきます。

しかし現在は、狭小住宅に一家4人で暮らす身。
観た作品すべてのパンフレットを購入するには、予算的にもスペース的にも厳しいうえ、
乱暴な下の子に即刻破かれるという、最悪のケースも想定されるため、
「気に入った場合のみ購入」するようにしています。



率直なところ、他の方はどうなのかと思い、Webでアンケートを取ってみました。
アンケートを取るために使ったサービスは「100人アンケート」https://100nin.jp/ です。

■映画館で映画を観た際、パンフレットを購入しますか?ー100人アンケート
https://100nin.jp/apps/contents/enquete/141

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どう思われましたか?

私は実のところ、「『ほぼ購入しない』が圧倒的なのでは」と思っていました。
いまやWebの情報も充実していて、作品に関するインタビューや情報も手に入りやすい。
対して映画のパンフレットは700円や800円が相場。
映画のパンフレットは、ごく一部の映画ファンだけが購入しているのでは…と。

しかし実際には、若い世代にも、このようなコメントが。

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そして、作品もしくは内容次第で購入する、つまり私と同様に、
「気に入った場合のみ購入」するという方が、40%近くもいらっしゃいます。
「やっぱ そうっすよね!!」という喜びです。



特に「パンフレットの内容次第で購入する」という方が、15%近くいらっしゃるのも嬉しい。

ジャック&ベティでは、売店にパンフレットの見本を置いています。

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パンフレットの中身までご覧いただける劇場、そう多くはないと思います。

窓口で注文したり、ビニール袋がかけられてたりする場合がほとんどでしょう。
それもそのはず、一部の例外を除き、パンフレット見本が劇場に支給されることはないため、
劇場負担で見本分を購入するほかないのです。

それでも当館が、パンフレット見本を準備し、中身までご覧頂けるようにしているのは、
私と同じ「内容次第では購入する」という方に、充分に吟味していただきたいからなのです。
(そのために、売店が信じられないくらい、とっ散らかっておりますが…)

さらにはジャック&ベティネットショップでのパンフレット販売。
「買わずに帰ったけど、やはり買っておけばよかった…」
「観に行きたいけどスケジュールが合わなそう、でもパンフレットは抑えておきたい」
といったときにもご利用いただければ。
ネットショップでも、できるだけ目次を掲載し、中身がわかるようにしています。

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ということで、
普段ほとんどパンフレットを購入されないという方も、
当館にお越しの際は、ぜひ売店のパンフレットをめくってみてください。

最近は鑑賞の記念にとどまらない、気合いの入ったパンフレットが増えています。
思いがけず好きな筆者によるコラムが掲載されていたり、
作品の見方がガラっと変わる鋭い解説に唸らされたり…。
そんなことも十分あると思います。

例えばアメリカでは、映画のパンフレットはあまり作られないと聞きます。

映画好きとしても、映画館で働く者としても、
「映画パンフレットという“文化”は、面白いしありがたい」
と思い、みなさまにもオススメした次第です。

今後ともジャック&ベティをよろしくお願いします。

小林

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2017年10月【ジャック&ベティサロン中華街スペシャル】のご案内

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「ジャック&ベティサロン中華街SPECIAL」
<横浜中華街映画祭2017>開催中につき、10月のサロンは中華街にて行います。

お客様との交流を図り、上映作品のご感想や劇場へのご意見、今後上映してほしい作品についてなど、ざっくばらんにお話を伺いたいと、毎月1日「映画の日」にジャック&ベティサロンを開催しています。
映画の話をすると思いきや、参加者は映画を見た方、見てない方、サロンにあわせて来る方とさまざまなので、自己紹介や世間話に終始することも。。。

今回は<横浜中華街映画祭2017>開催中につき、10月のサロンは中華街にて行います。会場は横濱中華街 ブック&カフェ関帝堂書店さん(横濱バザール3階)。※写真。中華街映画祭で映画を見た方も、まだ見てない方も、関帝堂書店さんに行ってみたいという方もぜひご参加ください。


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関帝堂書店さんは写真の通り、中華街の茶屋の雰囲気の中に、かなりの蔵書がございまして、
映画についての書籍もたくさんあります。魅力的な場所です。

お茶でも飲みながらお話をして、参加される方たち同士も親しくなったりと、ジャック&ベティや中華街映画祭を通じた新しいコミュニティができたら、おもしろいと思っています。どなたでも、ご参加いただけます。ぜひ、気軽にお越しください。

●ジャック&ベティ サロン 中華街SPECIAL
日時:10/1(日・国慶節)15:30に映画祭会場入口へ集合し移動します。
  (13:45回「幽幻道士(キョンシーズ)1」 終映後)
会場:横濱中華街 ブック&カフェ関帝堂書店(横濱バザール3階)
参加費:650円~(ドリンク&中華おやつ付)

●<横浜中華街映画祭2017>公式サイト

http://www.chinatownfilmfest.com/

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【ロビー開催】八木澤高明 写真展<日本殺人巡礼>

10/7(土)〜『地獄愛』、10/14(土)〜『ハネムーン・キラーズ』の上映がはじまります。

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この2作品は、1940年代、結婚詐欺を繰り返しながら、20名以上の女性を殺害した実在の連続殺人鬼カップル、マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデス(通称《ロンリーハーツ・キラー》)を題材にした作品です。

シネマ・ジャック&ベティでは、本作の公開に合わせて、劇場ロビーにて、八木澤高明さんの新刊書籍『日本殺人巡礼』写真展の開催が決定いたしました。
映画のモデルとなった事件はアメリカですが、『日本殺人巡礼』で取り上げられるのはここ日本。

『黄金町マリア』で黄金町の過去と現在に肉薄した八木澤さんが、取材綿密な取材と考察により、一見すると身近な風景から、事件の背景や痕跡を浮き上がらせていきます。

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近代の軋轢が産み落とした「闇」に肉薄する!
“日常”と”奈落”の境界は何処にあるのか?

戦前戦後から高度成長期を経てバブル、平成不況という歴史のうねりのなか、ある種の歪みとして時代の折々に生じた日本中を震撼させる恐ろしい凶悪殺人事件の数々ー。
「殺人者の生家」「故郷の村」「殺害現場」へ直接足を運び、犯人たちが背負ってきた時代の宿命と、人間の哀しき業を追う。

八木澤高明プロフィール:
1972年神奈川県生まれ。写真家。ノンフィクション作家。写真週刊誌「フライデー」専属カメラマンを経てフリーになる。2001年から黄金町が閉鎖される05年まで、そこで暮らし稼ぐ外国人娼婦たちの生活と喜怒哀楽を追い、また彼女たちの家族が暮らす故国へも取材に赴く。第19回小学館ノンフィクション大賞・優秀賞『マオキッズー毛沢東のこどもたちを巡る旅」(小学館)、『フクシマ2001、沈黙の春』(新日本出版社)、『娼婦たちから見た日本』(角川書店)、『にっぽんフクシマ原発劇場』(現代書館)、『青線 売春の記憶を刻む旅』(スコラマガジン)他、著書多数。
八木澤高明ブログhttp://yagisawa.cocolog-nifty.com

http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=830&st=4


八木澤高明さんのジャック&ベティでの写真展は、2007年の<レクイエム黄金町 彼女たちとそれからの私たち>、2015年の<黄金町 過去・現在 写真因果経>、2016年の<フクシマ2011最後の春>以来、4回目の開催となります。

日常とかけ離れた存在と思える殺人者たち。
しかしその実像を垣間見た時、わたしたちは、彼らをただの悪魔として片付けられるのかー。

映画と写真展で、危険な愛と業の世界を堪能してください。

◾️八木澤高明『日本殺人巡礼』写真展
 10/7(土)〜10/20(金)
 シネマ・ジャック&ベティ劇場ロビーにて開催
 劇場オープン時間に無料でご鑑賞いただけます。

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<「ジャックと豆の木」第3号発売記念イベント>佐藤信・渡辺梓のトークと映画を観る夕べ

佐藤信さん渡辺梓さん小笠原さん
演出家で劇作家の佐藤信さんが横浜若葉町・大岡川のほとりに演劇の拠点を創られていよいよ活動が始まりました。それを機会に、横浜在住で仲代達矢さん主催の無名塾の女優・渡辺梓さんと佐藤信さんが「ジャックと豆の木」第3号で、演技のこと、演出のこと、劇場のこと、街のことを熱く語ってくれました。
そこで第3号の発売を記念して、おふたりに再び「街と演劇」について語り合って頂きながら、演劇人・佐藤信さんが創られたユニークで貴重な映画作品を鑑賞したいと思います。映画と演劇の狭間をたっぷり楽しんでください。

<「ジャックと豆の木」第3号発売記念イベント>
佐藤信・渡辺梓のトークと映画を観る夕べ

<日時> 9月16日(土)
17時30分開場。18時トーク開始。19時より映画上映(83分)。

<入場料金>1500円(ワンドリンク付き)

<会場>
関内さくら通り「泰生ポーチ1階カフェ」
横浜市相生町2丁目52
みなとみらい線馬車道駅より徒歩5分、
JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分

http://taisei-po-chi.yokohama/

企画・主催=シネマ・ジャック&ベティ+「ジャックと豆の木」

お問い合わせ
シネマ・ジャック&ベティ 045-243-9800

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