鎌倉アカデミア 青の時代 screen ジャック

公式サイト: http://kamakura-ac.blue/

20人におよぶ関係者の証言により、4年半で消え去った「幻の大学」の真実が、今 明らかに―
【終了日:10/13(金)※1週限定上映】

【監督】大嶋拓
【キャスト】鈴木清順,岩内克己,勝田久,加藤茂雄,川久保潔
2016年/日本/119分/「鎌倉アカデミア 青の時代」製作委員会/ブルーレイ上映

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
10月07日(土)〜10月13日(金)
11:15〜13:20
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★追加決定!
10/12(木・メンズデー)上映後、
大嶋拓監督による舞台挨拶あり

10/7(土)上映後、
大嶋拓監督による初日舞台挨拶あり

20人におよぶ関係者の証言により、
4年半で消え去った「幻の大学」の真実が、今 明らかに――

現在も「幻の大学」として語り伝えられる鎌倉アカデミア。「新しい日本を担う若者を育成する」という理念のもと、終戦間もない1946年(昭和21年)5月、戦火を免れた鎌倉・材木座の光明寺を仮校舎として開校した。

校長の三枝博音をはじめ、林達夫、服部之總、吉野秀雄、高見順、中村光夫、村山知義など数多くの著名な学者・文化人が教鞭を執り、「教師と学生とが相互に鍛え合い、各自の個性を創造する学園」を目指したが、激動する時代の波に翻弄され、わずか4年半でその歴史に幕を下ろしてしまう。しかしその学び舎からは、いずみたく、山口瞳、前田武彦、高松英郎、沼田陽一、廣澤榮といった多彩な人材が巣立ち、やがて彼らは、高度成長時代を迎えた日本で、芸術や文化を牽引する存在となっていった。

鎌倉アカデミアはいかにして生まれ、いかにして滅び去ったのか。そしてその精神は、現在どのように生き続けているのか? 20人におよぶ関係者の証言と再現映像、歴史的資料などから、自由大学・鎌倉アカデミアの真実の姿が今、明らかになる。監督は『火星のわが家』『影たちの祭り』の大嶋拓。学園存続のため、最後まで三枝校長とともに奔走した演劇科教授・青江舜二郎の長男である。

【あらすじ】

2006年5月。鎌倉アカデミアの創立60周年記念祭が材木座・光明寺で開かれた。真冬のような冷たい雨の日にも関わらず、本堂には入れないくらいの聴衆が訪れ、わずか4年半で消え去ったこの幻の大学への関心の高さがうかがわれた。そして、当時70代だったOBたちは、かつての学び舎で、その自由な校風や教授との濃密な交歓の日々を、時を忘れて熱く語るのだった。

そんな衰えぬ情熱に吸い寄せられるかのように、鎌倉アカデミアの歴史を、かつての学生たちの証言からひも解くという作業が始まっていく。すでに故人になった者も多く、聞き取りにはさまざまな困難がともなうが、足かけ10年の歳月をかけ、20人を超す関係者のインタビュー映像が集められた。その中には、先般他界した映画監督の鈴木清順、90歳を迎えて『昭和声優列伝』を上梓した声優・勝田久などの貴重な証言も含まれている。

ある者は自宅で、ある者はゆかりの場所で、往事をまさに現在のことのように鮮やかに語っていく。鎌倉に学園が誕生した経緯、創立からわずか3ヵ月で起きた初代校長排斥事件、4,000人が詰めかけた日劇小劇場での研究発表公演、光明寺から廃墟のような「大船」校舎への移転、そして資金難と風評被害による閉校…。70年前の「自由大学」興亡の歴史は、今日のわれわれに、何を教えてくれるのか?

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