少女ファニーと運命の旅 screen ベティ

公式サイト: http://shojo-fanny-movie.jp/

少女ファニーの運命の旅を描く“実話から生まれた”感動の物語。
【終了日:未定】

【原題】Le voyage de Fanny
【監督】ローラ・ドワイヨン
【キャスト】レオニー・スーショー,ファンティーヌ・アルドゥアン,ジュリアーヌ・ルプロー,アナイス・マイリンゲン
2016年/フランス,ベルギー/96分/東北新社,STAR CHANNEL MOVIES/DCP

混み合います。サービスデーなど上映回によっては、
満席になる可能性があります。
8月12日(土)〜8月18日(金)
11:15〜12:55
8月19日(土)〜8月25日(金)
13:40〜15:20
8月26日(土)〜9月01日(金)
09:10〜10:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
パンフレットをネットショップで販売中

あきらめない。
だってこれは、みんなの希望をつなぐ旅_。

【ナチスドイツ支配下のフランスからスイスの国境を目指し、勇気の旅を続けた少女ファニーの“実話から生まれた”感動の物語】

時は1943年、舞台はナチスドイツの支配下にあったフランス。13歳のユダヤ人の少女ファニーは幼い二人の妹と共に両親と別れ、支配者たちが密かに運営する児童施設に匿われていた。ある日、心無い密告者の通報により、子供たちは別の施設に移ることになる。やがてそこにもナチスの手がおよび、ファニーたちはスイスへ逃れようと列車を乗り継ぐが、厳しい取り締まりのなか引率者とはぐれてしまう。取り残された9人の子供たちのリーダー役となったファニーは、いくつもの窮地を勇気と知恵で乗り越え、ひたすら国境を目指す。しかし追っ手は彼らのすぐそばまで迫っていた_。
ファニーのモデルとなったのは、実在のファニー・ベン=アミ。現在はイスラエルで暮らす彼女が、第二次世界大戦中に子供たちだけでフランスからスイスへと逃げたという、驚くべき実体験を綴った自伝を発表。2011年にはフランス語翻訳版が出版され、たちまち話題を集め、映画化が実現した。テーマは衝撃的でありながら、生きたいと願う子供たちの命の輝きと、彼らを守ろうとする大人たちとの温かな絆が観る者の心を打つ、未来へと伝えたい物語が完成した。

【名匠の血を引くフランスの注目の監督が、1000人から選ばれた子供たちと、ヨーロッパを代表する女優で贈る“命をつなぐ旅”】

フランスとベルギーでのオーディションが開かれ、1000人近くの子供たちのなかから、9人が選ばれた。ファニーに抜擢されたのは、これが演技初体験となる、レオニー・スーショー。勝ち気で頑固なファニーがその意志の強さを押し通しながらも、他人への思いやりや優しさに目覚めていく姿を繊細に演じた。その他、ミヒャエル・ハネケ監督の新作や、トラン・アン・ユン監督の『エタニティ 永遠の花たちへ』(16)に出演した子役など、未来の名優を目指す子供たちも選ばれた。甘えん坊だが一生懸命ファニーを支える妹たち、偏屈で心を閉ざしていたが、実は頼れる存在だった少年、いざとなると意外な行動力を発揮する少年など、それぞれが個性的かつ魅力的なキャラクターを生き生きと演じた。バラバラだった子供たちが、助け合いながら一つの家族のようにまとまっていく姿には、胸を打たれずにいられない。子供たちを何とか無事に逃がそうとする施設の責任者マダム・フォーマンには、セザール賞5度ノミネート、2度受賞を誇るセシル・ドゥ・フランス。ヨーロッパを代表する女優だが、近年では『ヒア アフター』(10)などハリウッドでも活躍している。監督・脚本は日本でも『ボネット』(96)が大ヒットした名匠ジャック・ドワイヨン監督の娘であるローラ・ドワイヨン。初の長編監督作『Et toi t' es sur qui?』(07)がカンヌ国際映画祭のある視点部門に出品された他セザール賞にもノミネートされた新進気鋭の才能だ。長編3作目となる本作では、逆境のなかでも無邪気さ、純粋さ、ユーモアを失わない子供たちの愛らしい笑顔を捉えると共に、二転三転する逃避行の行方をサスペンスフルに描く力量を見せつけた。
モデルとなったファニー・ベン=アミは、映画化を許可した理由を、あの時代と同じ危険を感じるからだと語る。各国の有識者たちも、世界の平和がいつ消えてもおかしくないと警鐘を鳴らしている。そんななか、アメリカに続きフランスや韓国でも国家の新たな指揮官が誕生した。変わりゆく不安な時代に生きる私たちに、ファニーは勇気と機知で生き抜く術を示してくれる。小さな指揮官ファニーが、迷える大人たちに希望をくれる感動作が誕生した。

【STORY】

「3人とも元気?この2年で大きくなったでしょうね」_そんな母親からの手紙への返事に、13歳のファニー(レオニー・スーショー)は二人の妹たちの近況を、「ジョルジェット(ジュリアーヌ・ルプロー)は数字の25まで覚えた。エリカ(ファンティーヌ・アルドゥアン)はもう甘えん坊じゃないよ」としたためる。1943年、ナチスドイツの支配下にあるフランスでは、ユダヤ人の子供たちは親と別れて、支援組織に託されていた。ファニーもここクルーズの施設で生活していたのだが、誰かが密告したせいで、施設は閉鎖されることになり、ファニーたちは一路イタリアが占領するムーヴを目指す。普段は勝ち気で気丈なファニーも不安に駆られていたが、ムーヴェの施設で料理番を務める陽気な青年エリー(ヴィクトール・ムートレ)と仲良くなり、忘れていた笑顔を取り戻す。そんな中、イタリアのムッソリーニが逮捕されたというニュースが入る。責任者のマダム・フォーマン(セシル・ドゥ・フランス)は、代わりにドイツ軍に占領されるといち早く察知し、子供たちをスイスへ逃がそうと決意するが・・・

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