公式サイト: http://asunikakeruhashi.com
あの懐かしい時代に戻れ!家族の悲しみを止めるためにー。
【終了日:9/21(金)】
【原題】
【監督】太田隆文
【キャスト】鈴木杏,板尾創路,田中美里,越後はる香,藤田朋子
2018年/日本/131分/渋谷プロダクション
/DCP
9月08日(土)〜9月14日(金) |
11:00〜13:20 |
---|---|
9月15日(土)〜9月21日(金) |
16:25〜18:35 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
もし過去に行けるなら、いつの時代に行きたい?そんな思いを叶えるのがこの映画。
まさに日本版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』バブル最盛期にくり広げられる感動ドラマ。出演は『花とアリス』『軽蔑』など確かな演技を見せる鈴木杏。芸人・俳優・監督として幅広く活躍を広げる板尾創路。NHK朝の連続テレビ小説『あぐり』で人気爆発した田中美里。『渡る世間は鬼ばかり』の藤田朋子。日本映画界の重鎮、宝田明。主人公の高校生時代を演じるのは期待の新人の越後はる香。その他にも、『この空の花』の草刈麻有、NHK大河ドラマ『直虎』の冨田佳輔など太田組常連俳優が脇を固める。監督は『青い青い空』『朝日のあたる家』『向日葵の丘 1983年夏』の毎回、涙と感動を届ける太田隆文。本作は、静岡県の袋井市、磐田市、森町で市民グループによって企画・製作され「ふくろい遠州花火」がクライマックスを彩る。
今年一番泣ける映画と期待されている。
【STORY】
主人公みゆきは30代OL。とある田舎で暮らしている。弟・健太が交通事故で死んでから家族は崩壊。父は会社が倒産、酒に溺れる。母は病気で入院。みゆきが両親を支え働いている。そんなある日。願いが叶うという明日橋を渡ったことでタイムスリップ。1989年に戻ってしまう。バブル全盛の時代。弟が事故で死んだ年。そこで出会う若き日の両親。弟・健太も元気。そして、みゆき自身。
もし、この時代に健太を救うことができれば、未来の家族は幸せになれるかもしれない。だが、様々な困難が待ち構えていた・・・。
月例イベント
ブログ