ヴァンサンへの手紙 screen ジャック

本作品の公開予定:2018年(10月中旬以降)〜

公式サイト: http://uplink.co.jp/vincent/

突然に命を絶った友人ヴァンサン。ろう者だった彼へ、レティシア監督が10年間の想いを綴った手紙。

【原題】J'avancerai vers toi avec les yeux d'un sourd
【監督】レティシア・カートン
2015年/フランス/112分/アップリンク,聾の鳥プロダクション/DCP

前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
ネットショップ
前売り券特典:特製オリジナルメモ帳

*無くなり次第終了となります

レティシア監督から、今は亡き友人ヴァンサンへ、10年間の思いを綴ったビデオレター。

一緒にこの映画を作るはずだった友人・ヴァンサンが突然命を絶った。あれから10年間、監督は「ろう者の存在を知らせたい」という彼の遺志を継ぎ、この映画を完成させる。
ニコラ・フィリベール監督の傑作ドキュメンタリー『音のない世界で』(1992年)に登場していた、耳に大きなヘッドフォンをあて、声の出し方を教わる子どもたち。
「話すこと」を求められた彼らの、その後の物語ともいえる本作は、ろう者の存在に再び光をあて、彼らが抱える言葉にならない複雑な感情に“目”を澄ます。

【130年間にわたる手話の禁止が解かれて、まもなく8年。「ヴァンサンは私だ」世界中のろう者に巻き起こった共感の渦がついに日本に。】

1880年ミラノでの「第2回国際ろう教育国際会議」で手話を禁ずる決議が採択され、2010年バンクーバーで行われた「第21回国際ろう教育国際会議」でその手話の禁止を取り消す決議までの130年間、手話は各国から排除されていた。「この映画で描かれている問題はフランスだけではなく、世界各国で起きている」というレティシア監督の言葉通り、本作はモントリオール映画祭など数々の映画祭で上映され、観客の価値観を大きく揺さぶり、ろう者の強い共感と圧倒的な支持を得た。日本では2017年4月に東京ろう映画祭で『新・音のない世界で』として上映され大きな成功を収めた。

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