飢えたライオン screen ベティ

「SNS」「フェイクニュース」全盛時代を生きる私たちへ突きつける78分!
【終了日:2019年2/8(金)※1週限定上映】

【監督】緒方貴臣
【キャスト】松林うらら,水石亜飛夢,筒井真理子,菅井知美,日高七海
2017年/日本/78分/キャットパワー/DCP

2月02日(土)〜2月08日(金)
15:10〜16:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,300円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(1/29(火)まで)
・2/2(土)上映後、緒方貴臣監督の初日舞台挨拶あり
・別日でも舞台挨拶開催予定あり(詳細近日決定)

少女は、何度も殺される

近年、報道のあり方について考える機会がとても増えたように思います。
特に話題性のある事件や事故になると、被害者やその家族の人権などお構いなしに、実名やプライベート写真を使い、各メディアの報道がエスカレートしていきます。
またネットでは、信憑性の不明な被害者情報が晒され続けます。
そしてこれらによって現実とは違う被害者像が一人歩きすることもあります。
本作は、映像や情報の持つ「加虐性」を描き、その映像を消費し、無意識のうちに加虐に加担してしまっている私たちの中にある「邪悪さ」をあぶり出します。
「邪悪さ」とは私たちの外側にあるのではなく、常に私たちの内側にあるものではないでしょうか。

【海外映画祭からの上映オファーが殺到】

ワールドプレミアとなった第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に出品され、チケットが即日完売。
続く、第47回ロッテルダム映画祭を始め、オーストラリア、スペイン、アメリカ、スイス、ドイツ、韓国、イタリア、デンマークなどと海外映画祭からの上映オファーが殺到した注目作。(2018年5月現在)
各映画祭では、現地大学生に向けた特別上映プログラムが組まれ、世界共通の社会問題として、「チャイルドポルノ」「リベンジポルノ」について、学生と監督とのディスカッションが実現した。

【ストーリー】

ある朝のホームルームで、主人公・瞳(18)のクラス担任が未成年への淫行容疑で警察に連行された。
担任の性的な動画が流出し、その相手が瞳だという噂が学校内で流れ始める。そんなデマはすぐに忘れられるだろうと軽く考えていた瞳だが、中学生の妹やフリーターの彼氏・ヒロキからも噂のことを問いつめられ、不安になっていく。
噂の影響で、瞳を性の対象として見るようになっていく周囲の男たち。
友人、先生、家族にも信じてもらえず、追いつめられ、自ら死を選択する瞳。
担任教諭の逮捕と生徒の自殺は、世間の注目を集め、マスコミの報道は過熱していく。
そしてその情報は、ネットや人づてにどんどん広がり、社会によって瞳の「虚像」が作られていくのだった。

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