甦る三大テノール 永遠の歌声 screen ジャック

世界中の音楽ファンを魅了し続ける3人の愛溢れるドラマティック・ミュージック・ストーリー
【終了日:2021年3/5(金)】

【原題】Three Tenors: Voices for Eternity - 30th Anniversary Event
【監督】エルマー・クルーゼ
【キャスト】ルチアーノ・パバロッティ,プラシド・ドミンゴプラシド・ドミンゴ,ホセ・カレーラスホセ・カレーラス,ズービン・メータズービン・メータ
2020年/ドイツ/93分/ギャガ/DCP

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2月20日(土)〜2月26日(金)
11:25〜13:00
2月27日(土)〜3月05日(金)
09:00〜10:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000

心に響く音楽、万雷の拍手、そこは奇跡にあふれている。

【三大テノールのはじまり】

1990年、FIFAワールドカップの歓喜とともにプッチーニの「誰も寝てはならぬ」は世界中の人々の耳に届くことになった。ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、3人のテノール歌手が集い、世界54か国で8憶人が視聴した“三大テノール”のコンサートがズービン・メータの指揮のもと初めて開催されてから30年。コンサート映像として公開された『三大テノール 世紀の競演』(10)、『三大テノール 夢のコンサート』(16)とは違い、カラカラ浴場、ドジャー・スタジアムでのコンサートのこれまで未公開であったバックステージ映像と3人の17年間の活動の軌跡をドミンゴ・カレーラス、メータを含む多くの関係者の証言によって紡ぐドキュメンタリー映画が誕生した。同じ時代にオペラ界で活躍し、ライバル同士として知られていた3人が、何をきっかけに同じ舞台で競演を果たし、どのように成功を手にしたかの詳細が紐解かれていく。

【今でも色褪せない歌声】

ロン・ハワード監督のドキュメンタリー『パヴァロッティ 太陽のテノール』(19)ではパヴァロッティの人生を照らし伝え、本作では、パヴァロッティとともに今までもクラシック音楽界で活躍を続けるプラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスがどのように世界の多くの人の記憶に残る歌手となったかを改めて教えてくれる。
3人の性格の違いを関係者は、“優しく天使のような声を持つスター パヴァロッティ”、“真面目なドミンゴ”、“最年少で恐れ知らずのカレーラス”と表現する。
最年少のカレーラスは1987年40の時に急性白血病と診断され、彼の復活を祝福するためのカラカラ大浴場のコンサートの歌唱で完全復帰を果たし称賛を受けた。そしt、すでにオペラ歌手として世界三大歌劇場(ウィーン、スカラ座、MET)でめざましい活躍をしていたパヴァロッティとドミンゴはその人気を不動のものとしていく。パヴァロッティは他界後、新しいテノール歌手を加入することはせず、二人は音楽監督、オペラ歌手等多彩な才能を生かして今でも現役で活躍している。そんな彼らの当時の歌声は、今も色あせることなく聞く者に感動を与える。

【音楽史に残る活躍】

FIFAワールドカップ・サッカーの前夜祭として開催された彼らのコンサートは、パヴァロッティがこの世を去るまで4回開催された。1990ローマ、1994年ロサンゼルス、1998年パリ、2002年横浜。それらのコンサートは集客のみならず、世界各国で放送もされ大成功を収めるも、“大衆のための歌声”、“クラシック音楽の俗化”と揶揄され、彼らの活躍を認めない評論家も多くいた。しかし、今でも当時のCDが売れ続けているということは、多くのファンに音楽の偉大さ、すばらしさを伝えていることは紛れもない事実であり、彼らこそが傑出した三大テノールであり、芸術品なのである。新しい日常に向き合う今だからこそ、彼らの歓喜溢れる歌声を映画館で体験し、新しい音楽の楽しみ方を発掘するのも良いのかもしれない。

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