公式サイト: https://dreaming-teacher.jp/
子どもファーストな公立学校の作り方
もっと学校に自由を!
【終映日:2023年9月1日(金)】
【監督】オオタヴィン
【キャスト】小泉今日子(ナレーター)
2023年/日本/82分/きろくびと/DCP
8月12日(土)〜8月13日(日) |
10:05〜11:35 15:45〜17:15 |
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8月14日(月)〜8月15日(火) |
10:05〜11:35 |
8月16日(水)〜8月17日(木) |
10:05〜11:35 15:45〜17:15 |
8月18日(金) |
10:05〜11:35 |
8月19日(土)〜8月25日(金) |
16:45〜18:10 |
8月26日(土)〜9月01日(金) |
14:50〜16:15 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
▶もっと、学校に自由を!
伊那市立伊那小学校は、長野県の公立小学校です。
この学校では、60年間通知表がありません。
神奈川県茅ヶ崎市立香川小学校では、
2020年の通知表を廃止しました。
2校とも「教育特区校」や「教育実験校」ではなく、
「普通の市立小学校」です。
日本全国どこの公立学校でも
保護者が望めば「偏差値教育からの脱却」は可能です。
公立学校は、こんなに自由なのです。
▶もっと、公教育に多様性を!
世田谷区立桜ヶ丘中学校 西郷孝彦校長は、
校則をゼロにしました。
武蔵野市立境南小学校 宮崎倉太郎校長は、宿題を廃止しました。
学校ルールのほとんどは、校長に決定権があります。
校長の個性が全面に出れば、公教育も多様性が産まれます。
地域の皆さん、保護者の皆さん、
「夢みる校長」や「夢みる教師」と一緒に手を取り合って
公教育をもっと多様にしていきませんか。
▶もっと、子どもたちを幸福に!
増え続ける不登校児童数は約40万人。
日本は、子どもへの人権意識が低い国といわれています。
国連ユニセフの「国際子ども条約」にならい
ようやく2023年に「子ども基本法」が制定されます。
教育の主権者は、子どもと保護者です!
この映画を通して、公教育を変えていきましょう。
まず子どもを幸せにしよう。
すべてはそのあとに続く。
A.S.ニイル
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