ユアン・マクレガーと実娘のクララ・マクレガーが親子役で共演
【原題】Bleeding Love
【監督】エマ・ウェステンバーグ
【キャスト】ユアン・マクレガー,クララ・マクレガー,ヴェラ・バルダー,デヴィン・マクダウェル
2023年/アメリカ/102分/ロングライド/DCP
8月31日(土)〜9月06日(金) |
09:50〜11:40 |
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9月07日(土)〜9月13日(金) |
21:05〜22:50 [レイト] |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
父娘がアメリカ南西部を進む、愛と回復への旅を描いた感動作。
『トレインスポッティング』『スター・ウォーズ』などで知られる名優ユアン・マクレガー。実生活では長年連れ添った妻との離婚、再婚によって娘クララとの親子関係に問題を抱えていたユアンだが、クララから最愛の父へ送った1つのラブレター≪脚本≫をきっかけに本作は生まれた。
2023年サウス・バイ・サウスウエスト映画祭にて上映されると、瞬く間に評判を呼び、米国ではApple TVが配信権を獲得。(劇場はリミテッド公開)日本では貴重な全国劇場公開となった。クララは、親子間の問題やトラウマの経験をオリジナルのストーリーとして同世代の女性脚本家たちと共に紡ぎ、製作はアカデミー賞®ノミネート『パスト ライブス/再会』『キャロル』のプロデューサー陣が名を連ね、監督にはジャネール・モネイ「PYNK」のMVでグラミー賞にノミネートされるなど注目の気鋭、オランダ出身のエマ・ ウェステンバーグが長編初監督。タイトルにもなったレオナ・ルイスの名曲「Bleeding Love」をはじめ、どこか懐かしいサウンドとファンタジックな映像で彩る、この夏一番愛おしい物語が誕生した。
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