勝利の美学を追求したアーセナルの名将、ヴェンゲルの真実
【原題】Arsène Wenger: Invincible
【監督】ガブリエル・クラーク
クリスティアン・ジーンピエール
2021年/イギリス/96分/
10月14日(月) |
19:30〜 |
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一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
「Arsen,Who?」1996年夏、ブルース・リオク監督を解任したアーセナルは当時名古屋グランパスを指揮していたアーセン・ヴェンゲルを招聘する。
就任当時、日この本から来た無名の監督に対して懐疑的な見方が多かった。だが、その予想はすぐに覆り、ヴェンゲルは食事面の改善をはじめとする選手の体調管理の改革や、今ではポピュラーだが、パスをつないでサイドから崩すといった戦術を導入した。
当時のアーセナルでは革新的な戦術などを浸透させ、その後プレミアリーグ優勝3回、FAカップ優勝7回を達成する。
中でも、今でも伝説と語り継がれる”無敗優勝”を達成した2003-2004シーズンは特別な偉業だ。このドキュメンタリーではヴィエラやアンリなど、当時在籍した選手とともにその舞台裏を追う。まさにグーナー必見の作品。
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