太陽の少年 screen ベティ

1970年代・文化大革命の最中に北京を舞台に混交する、少年の妄想と現実。

【原題】陽光燦爛的日子 In the Heat of the Sun
【監督】チアン・ウェン
【キャスト】シア・ユイ,ニン・チン,チアン・ウェン
1994年/中国・香港合作/140分/Diggin’/

10月19日(土)
13:35〜16:00
20:10〜22:30 [レイト]
10月20日(日)
20:10〜22:30 [レイト]
10月21日(月)〜10月25日(金)
13:35〜16:00
20:10〜22:30 [レイト]
10月26日(土)〜10月27日(日)
18:10〜
10月28日(月)〜11月01日(金)
11:45〜
11月02日(土)〜11月07日(木)
09:50〜12:15
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
※スケジュールチラシのタイムテーブルにて、
「11/5(火)、8(金)休映予定」と表記しておりましたが、
・11/5(火)は09:50回で上映がございます。
・11/8(金)は予定通り、休映させていただきます。
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大人のいない町でギラつく太陽が、少年の恋と青春を狂わせるー。世界中を熱狂させた永遠の青春映画が復活。

1970年代、文化大革命下の北京。国策の下放運動によって青年層の大人たちは農村に送り込まれている。中学生のシャオチュンと幼なじみの悪友たちと町を歩き回る。
ある日、シャオチュンは忍び込んだ家で水着の少女の写真を見つける。その少女が仲間たちの間で話題になっているミーランだとわかると、シャオチュンはミーランを探し出し、暇があれば2人で会うようになっていく。だが、ミーランを仲間たちに紹介すると、シャオチュンの兄貴分のイクーがミーランと接近するようになり、シャオチュンの心を騒いでいく。


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