カノン screen ジャック

公式サイト: http://kanon-movie.com

比嘉愛未×ミムラ×佐々木希の三姉妹が富山ー金沢ー東京を舞台におくる、母との絆の物語
【終了日:12/15(金)※1週限定上映】

【監督】雑賀俊郎
【キャスト】比嘉愛未,ミムラ,佐々木希,桐山漣,長谷川朝晴
2016年/日本/123分/KADOKAWA/DCP

12月09日(土)〜12月15日(金)
15:30〜17:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
下記の日程にて15:30回上映後、舞台挨拶開催。
・12/9(土)雑賀俊朗監督、濱口典子さん(製作プロデューサー&ピアノ指導)
・12/10(日)雑賀俊朗監督、ほか

★★★金鶏百花映画祭 国際映画部門三冠★★★
作品賞・監督賞(雑賀俊朗)・助演女優賞(島田陽子)

★★★上海国際映画祭 ゴールドクレイン賞三冠★★★
最優秀作品賞・最優秀女優賞(鈴木保奈美)・審査員特別女優賞(佐々木希)

2016年10月の公開後も海外映画祭での相次ぐ受賞により、凱旋上映決定!

【心に届け!絆のピアノ三重奏。富山-金沢-東京を舞台に繰り広げられる母と三姉妹、家族再生の物語。】

死んだはずの母が生きていた。あの頃とはすっかり変わり果てた姿で……。三姉妹は祖母が遺した手紙を手がかりに、真実を探し求める旅に出る——。
19年前、なぜ母はわたしたちの前から姿を消したのか?
なぜ約束を守ってくれなかったのか?
母へのわだかまりを抱えたまま大人になり、それぞれ別の街で恋や家庭、仕事に奮闘する三姉妹。彼女たちがともに母の過去を辿り、自分たちの傷に向き合い、未来への一歩を踏み出そうとする時、ある懐かしいメロディーが流れ出す。
心温まる音楽と旅情にのせて、今を生きる女性たちの愛と葛藤を描いた珠玉の映画が誕生した。

【今もっともスクリーンで輝く女優たち
比嘉愛未、ミムラ、佐々木希が演じる等身大の三姉妹。鈴木保奈美、多岐川裕美、古村比呂、島田陽子との豪華共演が実現】

結婚を控え、過去のトラウマを乗り越えようとする次女役に比嘉愛未。夫のモラルハラスメントから必死に抜け出そうする専業主婦の長女役にミムラ。老舗料亭の新女将としてプレッシャーと戦う三女に佐々木希。それぞれの凛とした佇まいに加えて、ピアノの猛練習を積んだ彼女たちが、三台のフルコンサートグランドピアノで「パッヘルベルのカノン」の三重奏を実演するクライマックスは必見です。三姉妹の母親役には鈴木保奈美。アルコールに溺れ、やがて認知症になるまでの壮絶な姿を全身全霊で演じます。母と姉妹をつなぐ気丈な祖母役には多岐川裕美。そのほか、桐山漣、長谷川朝晴、古村比呂、島田陽子といった実力派の豪華共演が実現しました。

【清々しい北陸の風景にパッヘルベルのカノンが響きわたる!「リトル・マエストラ」のスタッフが贈る、この秋一番の感動作!】

監督は、鹿児島県錦江湾遠泳大会に挑む小学生たちの成長物語「チェスト!」(2008出演:松下奈緒、角川日本映画エンジェル大賞受賞、香港フィルマート日本代表作品)や、小さな町のアマチュアオーケストラの奮闘を描いた「リトル・マエストラ」(2013 主演:有村架純、上海国際映画祭日本映画週間2013招待作品)などが国内外で高く評価された雑賀俊朗。「チェスト!」の脚本家 登坂恵里香と再タッグを組んだ本作では、アルコール依存性がもたらす家族の断絶、トラウマ、モラルハラスメントといったシビアなテーマに深く切り込みながらも、三世代の女性たちの絆を優しい眼差しで描き、爽やかな感動をもたらします。

【物語の舞台は富山県黒部市、石川県金沢市、東京。】

物語の舞台は富山県黒部市、石川県金沢市、東京。
豊かな海と山に囲まれ、独特の豊かな歴史や自然に恵まれた北陸の風景もまた、本作の重要な部分の一つです。
ドラマチックな演出、繊細な演技、美しい景色と音楽に彩られたヒロインたちの想いが、観る人すべての胸に切ない余韻を残す「カノン」。

2016年秋、忘れられない、物語が幕を開けます。

【STORY】

富山県黒部市に住む小学校教師の次女・岸本藍(比嘉愛未)、東京で夫と二人の子どもと暮らす専業主婦の長女・宮沢紫(ミムラ)、金沢で老舗料亭の若女将業に勤しむ三女・岸本茜(佐々木希)。祖母の葬儀で久しぶりに会った三姉妹は、遺書を開き、驚きの事実を知る。
ー許して下さい。あなた達のお母さんは生きていますー
母・美津子(鈴木保奈美)は、姉妹がまだ幼かったころ、父の死をきっかけに酒に溺れ、19年前に火事で重傷を負い入院してからは一人離れて暮らしていた。姉妹は金沢で料亭を営む父方の祖母・辰子(多岐川裕美)に引き取られ、母宛の手紙を書き続けたが返事はなく、数年前に母は亡くなったと祖母から聞かされていたのだ。その母が生きている……。 葬儀の翌日、金沢から母がいる富山の介護施設へ向かう三姉妹。そこには長年の飲酒が原因のアルコール性認知症を患い、娘たちを思い出せずにいる母の姿があった。三姉妹は衝撃を受け止めきれないまま、それぞれの日常に戻る。

職場や家庭では溌剌と振る舞う三姉妹だが、心の奥には母から受けた長年の傷が残っていた。藍は市役所職員の恋人・聡(桐山漣)からプロポーズを受け、彼の母(古村比呂)にもあたたかく迎え入れられるものの、二人の親密な親子関係と自分の生い立ちを比べて自信をなくしてしまう。東京の紫は、夫の和彦(長谷川朝晴)から子育てや家事に関する暴言を浴びせられ、言い返せない。女将業の重責を担う茜は、かつての母のようにアルコールに頼るようになっていた。
そんな中、藍は聡と一緒に母を再訪する。施設の部屋には母が宝物のように大事にしているオルゴールがあり、蓋を開けると、パッヘルベルのカノンが流れ出す。それは母娘が幸せだった頃、母が教えてくれて、三姉妹で連弾していた想い出の曲。そして別々に暮らすようになった後も、三姉妹が母が見に来ることを期待して、ピアノの発表会で演奏した曲だった。あの時の曲を、母はまだ憶えている……。そう確信した藍は紫と茜に連絡を取り、母の過去を探る旅に誘い出す。

母はどんな理由で三姉妹のもとを去り、どんな思いで生きてきたのか? 
祖母はなぜ姉妹に嘘をついたのか? 
黒部で母がアルコール依存症の治療を受けた病院や、退院後に住み込みで働いていた場所を訪ね、雇用主の澄子(島田陽子)をはじめとする人々から母の思い出話を聞く三姉妹。やがて彼女たちが真実に辿り着いた時、眩しい光の中で「カノン」のピアノ三重奏が再び響き渡る——。

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