ジェーン・ドウの解剖 screen ベティ

公式サイト: http://janedoe.jp/

この<身元不明の死体「ジェーン・ドウ」>にメスを入れてはならない…<超リアル>解剖ホラー!
【終了日:9/29(金)※1週限定上映】

【原題】The Autopsy of Jane Doe
【監督】アンドレ・ウーブレダル
【キャスト】エミール・ハーシュ,ブライアン・コックス,オフィリア・ラビボンド,マイケル・マケルハットン,オルウェン・ケリー
2016年/イギリス/86分/松竹メディア事業部/DCP

9月23日(土)〜9月29日(金)
19:55〜21:20
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
<R15+>指定作品
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“ジェーン・ドウ”それは、“身元不明の女性”のこと_

本作品は全米最大のジャンル映画の祭典「ファンタスティック・フェスト」で最優秀作品賞の栄冠に輝き、世界中の注目を集めた。
監督は『トロール・ハンター』で大きな反響を呼び、カルト的な人気を博したアンドレ・ウーヴレダル。『28週後...』など数多くのホラー、スリラーを手掛けたセブ・バーカーが視覚効果を担当し、製作は『ラ・ラ・ランド』のフレッド・バーガーが名を連ねている。
主演は『X-MEN2』『ボーン・アイデンティティー』の名優ブライアン・コックス。その息子役には『イントゥ・ザ・ワイルド』で一躍脚光を浴びたエミール・ハーシュが共演している。
本作での見どころはリアルな映像と音で描かれた解剖シーン!こだわりを追及した製作陣は、実際にロサンゼルス郡遺体安置所を訪れ、廊下に凸面鏡が設置されていることや、遺体から出て来るハエを捕まえるための電気虫取り器があること等、現場で見て知り得た情報をセットに反映させている。見たものは、遺体安置所という閉ざされた空間の恐怖がよりいっそう煽られる事だろう。

【死を招く、恐怖のメス!襲い掛かる戦慄!あなたはこの衝撃に耐えられるか?!】

ある一家が惨殺された家の地下に埋められていた裸の美女“ジェーン・ドウ”の死体。彼女の検死を行うことになった、検死官・トミー(ブライアン・コックス)と息子のオースティン(エミール・ハーシュ) がメスを入れる度に、その死体に隠された“戦慄の事実”が判明し、次々に怪奇現象が発生する。外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた……。

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