いつだってやめられる 闘う名誉教授たち screen ベティ

集結!団結!完結!文句なしのグランドフィナーレ。
【終了日:1/4(金)※元旦1/1(火)は休館】

【原題】Smetto quando voglio: Ad honorem
【監督】シドニー・シビリア
【キャスト】エドアルド・レオ,バレリオ・アプレア,パオロ・カラブレージ,リベロ・デ・リエンゾ,ステファノ・フレージ
2017年/イタリア/102分/シンカ/DCP

混み合います。満席にはなりませんが、
ご入場が後になると、お席が選びづらくなります。
12月22日(土)〜12月28日(金)
19:55〜21:40 [レイト]
12月29日(土)〜12月31日(月)
11:05〜12:50
1月02日(水)〜1月04日(金)
11:05〜12:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
オンラインチケット購入はこちら

日本でも大ヒットの『いつだってやめられる』シリーズ最終章
犯罪に手を染めた不遇な研究者たちが繰り広げる最後の名誉挽回劇!

世界各地に点在する、定職に就けない博士、教授―“ポスドク”たち。彼らのリベンジを痛快なコメディで描き、イタリアで大ヒットとなった『いつだってやめられる』。本作は3部作の最終章として、不遇で落ちこぼれの犯罪者集団が最後の名誉挽回に向かって闘った少し切ないコメディだ。2作目の『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』と同時進行で撮影は進められ、その大胆な撮影方法で、若き監督シドニー・シビリアはイタリア映画界の寵児となった。
3作を通してすっかり仲間となった教授役の俳優陣。その掛け合いは一層磨きがかかり、緊張と爆笑の世界に巻き込んでくれる。シビリア監督が言う、善悪が共存するイタリア人気質を見事に演じ切っている。イタリアが直面した厳しい現実をコメディーで描いた本シリーズは、シリアスな問題を新たな手法で訴えかける希少な作品である。


【STORY】

神経生物学者・ピエトロ(エドアルド・レオ)は、最大のライバルであるヴァルテル(ルイジ・ロ・カーショ)が神経ガスを開発して大量殺りくを企てていると知る。服役中のピエトロはかつて研究施設で起きた大爆発の犠牲となった科学者が、今は犯罪組織のボスと知らされ接触を図る。ヴァルテルもまたこの爆発事故の犠牲者であり、恋人まで失っていたのだ。神経ガス開発がその復讐と気づき、その大量殺りくを阻止しようと、彼らは脱獄して動き出したが、果たして、その先で見たものは……

関連映画
「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」への感想・オススメ文・期待コメント
映画を観た方の感想やオススメ文、これから鑑賞予定の方からの期待コメントなどをお待ちしております。facebookに投稿し、お知り合いにもぜひご紹介ください。
※コメントは承認後に表示されます。作品の詳細(ネタバレ)に触れられたコメントなどは表示されません。ご了承ください。
上映スクリーン
screen ジャック
館内入り口/チケット窓口/売店
パウダールーム/フライヤーコーナー/映写室
映画タイムテーブル
上映作品検索
※作品名・監督・出演者・製作国・制作年で検索することができます。
毎月の映画料金がお得になる、ジャック&ベティメンバーズクラブ、会員募集中!
ジャック&ベティブログ

月例イベント

ひばりチャンネル

不世出のアーティストが生誕地・横浜のスクリーンに甦ります。

ブログ

ジャック&ベティサロン

梶原支配人とともにざっくばらんに話しましょう。
ジャック&ベティスマートフォンサイト
LINE用QRコード
ジャック&ベティ公式LINEアカウント
友だち追加数
(スマートフォンのみ)