バスキア、10代最後のとき screen ジャック

NYの現代アーティスト、バスキアの死から30年、彼の生きざまに迫るドキュメンタリー
【終了日:2019年3/8(金)】

【原題】Boom for Real: The Late Teenage Years of Jean-Michel Basquiat
【監督】サラ・ドライバー
【キャスト】ジャン=ミシェル・バスキア,アレクシス・アドラー,リー・キュノネス,ファブ・5・フレディ,アル・ディアス
2017年/アメリカ/79分/セテラ・インターナショナル/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
2月23日(土)〜3月01日(金)
21:55〜23:15 [レイト]
3月02日(土)〜3月08日(金)
15:05〜16:25
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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バスキア×クレイジー・ニューヨーク

【没後30年の今、その絵の価値はダ・ヴィンチ、ピカソに匹敵する天才アーティストの秘密に迫る】

アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターでもあるデヴィッド・ボウイのコレクションにも名を連ねた、ジャン=ミシェル・バスキア。27歳という若さでこの世を去ってから、30年。大回顧展「ブーム・フォー・リアル」も世界を巡回中で、新たな熱狂を巻き起こしている。同じ時代をNYで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督が、アートなカッコいい映像や音楽と共に、真実のストーリーを紡ぐ。誰でもアーティストになれるチャンスがある今、バスキアとNYを体験し、夢を叶える力や本物を見極める目を受け取ろう─。

【70年代末~80年代のNYの刺激的なカルチャー 秘蔵のバスキア・コレクションがヴェールを脱ぐ!】

無法地帯と化した70年代末~80年代のNYには、既成概念を覆す新たなムーブメントが溢れていた。アーティストのファブ・5・フレディ、映画監督ジム・ジャームッシュ、『プラダを着た悪魔』の衣装デザイナーパトリシア・フィールドらが当時のNYやバスキアについて熱く語る。元恋人が所有していた秘蔵作品も映画で初披露。
部屋の冷蔵庫、壁、ドア、洋服、そして外のゴミまでがアートに変わる様子や、創作中のバスキアも登場。ジャンルを超え縦横無尽につながる活動、コラージュからドローイングへと次々と手法を変え、遂にキャンバスへと至る変化が楽しめる貴重な映像も満載だ。

【ストリートから“アートシーンのスターへ”20世紀で最も重要なアーティストはどのように生まれたのか?】

1978年、イースト・ヴィレッジで路上生活をしながら、友人の家のソファで寝ていた18歳の青年がいた。破錠し暴力に溢れた70年代末~「80年代のNYには、バスキアの心を動かし、触発したムーブメントがあった。政治や人種問題、ヒップホップ、パンクロック、ジャズ、ファッション、文学、アート…それらのすべてが彼をアーティストとして育てていく。名声を得る前のバスキアの生活、NYとその時代、そしてどのように天才アーティストは生まれたのか?
没後30年の今、その秘密に迫る

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