愛について、ある土曜日の面会室 screen ジャック

フランス・マルセイユ ある土曜日の朝
愛する人への想いを胸に、3人は面会室へと向かう…。

【原題】Qu'un seul tienne et les autres suivront
【監督】レア・フェネール
【キャスト】ファリダ・ラウアジ,デルフィーヌ・シュイヨー,レダ・カティブ,ポーリン・エチエンヌ,マルク・バルベ
2009年/フランス/120分/ビターズ・エンド/ブルーレイ上映

2月09日(土)〜2月15日(金)
11:45〜13:50
18:05〜20:10
2月16日(土)〜2月22日(金)
15:55〜17:55
20:10〜22:10 [レイト]
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
会員 ¥1,200 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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許し、慈しみ、犠牲、献身、そして再生へーさまざまな愛のかたち

フランス・マルセイユー。ロール、ステファン、ゾラは、同じ町に暮らしていてもお互いを知らない―。
サッカーに夢中な少女ロール。ある日、初恋の人アレクサンドルが逮捕されてしまうが、未成年のロールは面会ができず、想いを募らせてゆく・・・。
仕事も人間関係もうまくいっていないステファン。偶然出会ったピエールに自分と瓜二つの受刑者と「入れ替わる」という奇妙な依頼を持ちかけられ、多額の報酬に心は揺らぎ出す・・・。
息子が殺されたとの訃報を受けたアルジェリアに暮らすゾラ。突然の死の真相を探るためにフランスへ渡り、加害者の姉セリーヌと接触し交流を深めてゆく・・・。
―――ある土曜日の朝、3人はそれぞれの悲しみや痛みを受け入れ、運命を切り開くために刑務所の面会室へと向かう・・・。
フランスのマルセイユを舞台に、世代も育ってきた環境も違う3人がそれぞれの思いを抱えつつ刑務所の面会室に向かう姿を描いた感動作。
ヴェネチア映画祭で絶賛された女性監督レア・ フェネールの鮮烈なデビュー作。

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