茜色に焼かれる screen ジャック

公式サイト: https://akaneiro-movie.com

これは、私たちの物語。 激しくも切ない魂のドラマが、茜色の希望をともす!石井裕也監督最新作。
【終了日:2021年8/6(金)】

【監督】石井裕也
【キャスト】尾野真千子,和田庵,片山友希,オダギリジョー,永瀬正敏
2021年/日本/144分/フィルムランド、朝日新聞社、スターサンズ/DCP

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7月24日(土)〜7月30日(金)
16:40〜19:10
7月31日(土)〜8月06日(金)
15:05〜17:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
指定作品
7/31(土)15:05回上映後、トークショー開催
登壇者(予定):尾野真千子さん、石井裕也監督
※舞台挨拶回チケットは、3日前の7/28(水)より発売いたします。(オンラインチケットは00:00~、劇場窓口は劇場オープン時09:35~)

悪い冗談みたいなことばかり起こる この世界で
母ちゃんも、僕も、生きて、生きる。

この世界には、誰のためにあるのかわからないルールと、悪い冗談みたいなことばかりがあふれている。そんな、まさに弱者ほど生きにくいこの時代に翻弄されている、一組の母子がいた。哀しみと怒りを心に秘めながらも、わが子への溢れんばかりの愛を抱えて気丈に振る舞う母。その母を気遣って日々の屈辱を耐え過ごす中学生の息子。もがきながらも懸命に生きようとする勇気と美しさに、きっと誰もが心を揺さぶられ、涙する。                   いよいよ社会のゆがみが浮き彫りになっている現代日本。                                   そこで生きていくことは決して楽じゃない。でも、生きるに値する未来は必ずやってくる。
茜色の希望をたなびかせて、厳しくも澄みきった人間賛歌がここに誕生した!

石井裕也が人間の内面を鋭くえぐり、
尾野真千子がもがき、あがき力の限り戦った傑作

傷つきながらも、自身の信念の中でたくましく生きる母親・田中良子を尾野真千子が驚くべき存在感で体現。良子の息子・純平を演じるのは次世代の注目株・和田庵。その純平が憧れを抱く良子の同僚・ケイには出演作が相次ぐ片山友希。
そして、交通事故で命を落とす夫・陽一にオダギリジョー、良子とケイを見守る風俗店の店長にベテラン、永瀬正敏が脇を固める。あえて今の世相に正面から対峙することで、人間の内面に鋭く向き合ったのは、今や日本映画界を牽引する石井裕也監督。観るものに時に衝撃を、時に温もりを与え、これまでのどの作品よりも自由にして、同時にどこまでも優しい世界を作り上げた。

ストーリー
1組の母と息子がいる。7年前、理不尽な交通事故で夫を亡くした母子。母の名前は田中良子。彼女は昔演劇に傾倒しており、お芝居が上手だ。中学生の息子・純平をひとりで育て、夫への賠償金は受け取らず、施設に入院している義父の面倒もみている。経営していたカフェはコロナ禍で破綻。花屋のバイトと夜の仕事の掛け持ちでも家計は苦しく、そのせいで息子はいじめにあっている。数年振りに会った同級生にはふられた。社会的弱者―それがなんだというのだ。そう、この全てが良子の人生を熱くしていくのだから―。はたして、彼女たちが最後の最後まで絶対に手放さなかったものとは?

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