世界中のクリエイターに多大な影響を与えたSFアニメーションの金字塔
【終了日:2021年12/17(金)※1週延長となりました】
【原題】La Planete sauvage
【監督】ルネ・ラルー
1973年/フランス,チェコスロバキア/72分/ザジフィルムズ/
11月27日(土)〜12月03日(金) |
19:45〜21:00 [レイト] |
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12月04日(土)〜12月05日(日) |
16:10〜17:25 |
12月06日(月)〜12月10日(金) |
21:15〜22:30 [レイト] |
12月11日(土)〜12月12日(日) |
18:50〜20:05 |
12月13日(月)〜12月17日(金) |
17:35〜18:50 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
半世紀の時を経てもなお熱狂的に愛されるアニメーション映画のマスターピース。ついに初のDCP化でスクリーンに甦る!
アニメーション作品として史上初めてカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞したSFアニメ。フランスのSF作家ステファン・ウルの原作をもとに、漫画家・イラストレーターのローラン・トポールが4年の歳月をかけて描いた幻想的な原画を、ルネ・ラルー監督が切り絵アニメーションという手法で完成させた。
地球ではないどこかの惑星。その星には真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられている人類オム族が住んでいた。ある日、ドラーグ人の知事の娘ティバは、ドラーグ人の子どもたちにいじめられ母を亡くしたオム族の赤ん坊を拾う。ティバは赤ん坊をテールと名付け、ペットとして飼うことになるが……。
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