公式サイト: http://g-film.net/sheep/
ゴスペルを歌うこと。生きること、愛すること、
【終映日:2022年10/14(金)】
【監督】四海兄弟
【キャスト】眞塩藍咲,HIKARU,MARISA
2021年/日本/56分/ガチンコ・フィルム/
10月08日(土)〜10月14日(金) |
12:45〜13:50 |
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一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
2014年に劇場公開されたドキュメンタリー映画『GOSPEL』(監督:松永大司)から7年、日本に新しいゴスペルドキュメンタリー映画が誕生した。
製作総指揮は『GOSPEL』でプロデューサーを務め、ミス日本50周年ドキュメンタリー『夢こそは、あなたの生きる未来』(監督:小野篤史)などドキュメンタリー映画をはじめインディペンデント映画の製作を手掛ける飯塚冬酒。
監督は、ベトナム人青年と日本人青年の結婚式を追ったドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』、横浜・長者町の伝説のライブハウスのドキュメンタリー『FRIDAY』の四海兄弟。
本作は、飯塚冬酒×四海兄弟の3作目となるドキュメンタリー映画。
今の日本に生きるゴスペルアーティストたちに焦点を当て、ゴスペルを通じて「生きること」「愛すること」を強く問いかける。
スペイン生まれのゴスペルシンガー(MARISA)、米国黒人教会でゴスペルを指導していた経歴を持つ牧師(Rev.Taisuke)、全国ゴスペルコンテストに挑戦する二人の少女(眞塩藍咲、HIKARU)、ゴスペルに向き合うゴスペルミュージシャン(遠谷政史、大山小夜子、Pencil Bunch)、ゴスペルと出会い変わっていく女性(杉本民奈子)。
それぞれの活動を中心に、ゴスペルに関わる人々の想いと人生が交錯していく。
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