ハングリー 湖畔の謝肉祭 screen ベティ

公式サイト: https://hungry-movie.jp/

腹減った。奴らを喰おう!若者たちを待ち受ける、地獄のアクアパーク。そこは、食人鬼の巣窟だった!【終映日:2022年5月27日(金)※1週間限定上映】

【原題】Cannibal Lake
【監督】ルイーザ・ウォーレン
【キャスト】ジョディ・ハットン,リチャード・サマーズ・カルバート,リース・プティナス,ハービー・アーモンド
2020年/イギリス/89分/TOCANA/DCP

5月21日(土)〜5月27日(金)
19:10〜20:45
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
《学生応援プライス対象作品》
5/1(日)~31(火)の上映回は学生500円
※注意点
・要学生証&当館SNSをフォロー
・窓口販売のみ
・ポイントカードへの押印はございません
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実話をベースにした衝撃のカニバル・ムービー最新作、
新世代の英国ホラー映画、世界に先駆け日本先行公開決定!

2002年7月、イングランド南部にあるアクアパークのロッジに宿泊していた 男女3人が行方不明になった。 女性は臨月間近の妊婦だった。 それから約20年後、秘密のレイヴが行われるという噂を聞いた 6人の若者たちが、未知の土地に向かってバンを走らせていた。 彼らは途中で 道に迷い、やがて廃墟と化したアクアパークに辿り着いてしまう。 そこで彼らを 待っていたものは、人間の皮膚でできたマスクを被り、迷い込んだ者たちを狩り、 捕らえ、生きたままその肉を喰らう悪魔の食人一家の襲撃だった…。

監督は現在35歳ながら、プロデューサーとして約30本の作品を製作し、女優としても30本以上の作品に出演、『ベルセルク 狂戦士』、『ザ・マーメイド セイレーンの呪い』など2018年からの4年間で監督作がすでに20本あり、そのほとんどがホラー映画という英国ホラー界注目の新鋭女性監督ルイーザ・ウォーレン。彼女の2021年秋に完成したばかりの最新作で日本での劇場公開が世界先行プレミア上映となる。出演は『マレフィセント』『ドラゴン・キングダム 光の騎士団と暗黒の王』のリチャード・サマーズ=カルヴァート、本作で長編映画デビュー後、大作『355』やTVシリーズ「デッド・タウン」などに続々と出演が決まっているジュディ・ハットンといったイギリス映画界期待の若手と、『カニバル・レザーフェイス』などのトビー・ウィン=デイヴィスなど個性派名優たち。ここ数年ホラー映画の量産を開始した英国ホラー映画界の新たなる勢いを感じさせる衝撃作をお見逃しなく!

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