フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 screen ベティ

ウェス・アンダーソン監督が超豪華キャストとともに贈る、活字文化とフレンチ・カルチャーに対するラブレター【終映日:2022年4月29(金)】

【原題】The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun
【監督】ウェス・アンダーソン
【キャスト】ベニチオ・デル・トロ,エイドリアン・ブロディ,ティルダ・スウィントン,レア・セドゥ,フランシス・マクドーマンド,ティモシー・シャラメ,リナ・クードリ
2021年/アメリカ/107分/ウォルト・ディズニー・ジャパン/DCP

4月16日(土)〜4月22日(金)
13:15〜15:05
21:20〜23:10 [レイト]
4月23日(土)〜4月29日(金)
15:25〜17:15
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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ウェス・アンダーソン監督 記念すべき第10作完成!
世界が待っていた、映画を観る喜びと興奮のすべてがここに!

映画・フランス・活字カルチャーへ愛をささげる、機知とセンスに満ち溢れた、W・アンダーソン最高傑作!

第74回カンヌ国際映画祭に正式出品され、上映後は約9分間もの熱いスタンディングオベーションで讃えられた、ウェス・アンダーソン監督最新作が遂に日本に登場!
物語の舞台は、20世紀フランスの架空の街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部。米国新聞社の支社が発行する雑誌で、アメリカ生まれの名物編集長が集めた一癖も二癖もある才能豊かな記者たちが活躍。国際問題からアート、ファッションから美食に至るまで深く斬り込んだ唯一無二の記事で人気を獲得している。
ところが、編集長が仕事中に心臓まひで急死、彼の遺言によって廃刊が決まる。果たして、何が飛び出すか分からない編集長の追悼号にして最終号の、思いがけないほどおかしく、思いがけないほど泣ける、その全貌とは──?



(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

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