映画の黎明期から現在に至るまでのフランス映画を辿り、将来のフランス映画を担う気鋭の女性映画監督たちを特集します。【終映日:2022年9月9日(金)】
8月27日(土) |
15:00〜 17:00〜 |
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8月28日(日) |
15:00〜 17:00〜 |
8月29日(月) |
17:15〜 19:00〜 |
8月30日(火) |
17:15〜 19:00〜 |
8月31日(水) |
17:15〜 19:30〜 |
9月01日(木) |
17:15〜 19:15〜 |
9月02日(金) |
17:15〜 19:30〜 |
9月03日(土) |
15:00〜 17:00〜 |
9月04日(日) |
15:00〜 17:15〜 |
9月05日(月) |
17:00〜 19:00〜 |
9月06日(火) |
17:00〜 19:00〜 |
9月07日(水) |
17:00〜 18:30〜 |
9月08日(木) |
17:00〜 19:00〜 |
9月09日(金) |
17:00〜 19:00〜 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,000 | ¥1,000 | ¥1,000 |
〈 上映作品〉
映画黎明期からトーキー初期まで
アリス・ギイ作品集13作(1898~)、ミュジドラ、ジャック・ラセーヌ『ドン・カルロスのために』(1921)、ジュルメーヌ・デュラック『微笑むブーデ夫人』(1923)、マリー=ルイズ・イリブ、ジャン・マルゲリット『魔王』(1931)
戦後から90年代まで
ニコール・ヴェドレス『パリ1900年』(1947)、ジャクリーヌ・オードリー『オリヴィア』(1951)、アニエス・ヴァルダ『ドキュモントゥール』(1981)、マリー=クロード・トレユー『シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳』(1980)
現在活躍する女性監督たち
クレール・ドゥニ『パリ、18 区、夜』(1994)、『35杯のラムショット』、ミア・ハンセン=ラヴ『グッバイ・ファーストラヴ』(2010)、ジュスティーヌ・トリエ『ヴィクトリア』(2016)、マティ・ディオップ『アトランティック』(2019)、ソフィー・ルトゥルヌール『奥様は妊娠中』(2020
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