暴力をめぐる対話 screen ベティ

対峙、衝突、警官による市民への武力行使の記録から人間や国家が抱えるジレンマを徹底追及
【終映日:2022年11月25日(金)】

【原題】Un pays qui se tient sage
【監督】ダヴィッド・デュフレーヌ
2020年/フランス/93分/太秦/DCP

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11月12日(土)〜11月18日(金)
19:50〜21:30 [レイト]
11月19日(土)〜11月25日(金)
11:00〜12:40
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
会員 ¥1,200 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
連日本編後、ダヴィッド・デュフレーヌ監督によるビデオメッセージ(4分)上映あり

政権への抗議デモと対峙する警官は、なぜ「暴力」を振りかざしたのか。
市民が撮影した現場映像を再生し、
当事者、有識者ほか24人と共に、公権力への疑問を投げかける

カンヌ国際映画祭2020「監督週間」選出ほか世界から注目が集まる衝撃作が日本公開。地方都市から瞬く間にフランス全土へ広がり、マクロン政権に異を唱え立ち上がった市民活動”黄色いベスト運動”。 燃料価格、生活費高騰による社会的不平等に対する怒りと不満が高まるにつれ抗議はときに破壊行為へと激化。2019年3月16日にはパリで200人以上が警察に拘束され、衝突は今日まで続いていく――。 監督のダヴィッド・デュフレーヌは、警官による暴力行為を市民がTwitterに投稿・報告する “Allo Place Beauvau”をWEB上で管理する中で、多くのデモが抑圧の対象となり、死傷者を生む凄惨な武力鎮圧の増大を目の当たりにする。はたしてその「暴力」は正当な行為と呼べるものだったのか。いまも世界中の国々で警察と市民の衝突から血が流れる事件が起きている。民主主義国家の存続をかけた重要な問題に対して、本作は傷を負った市民や警察関係組織、弁護士、社会学者、心理セラピストたち24名にデモの現場を映した数多の映像を提示して、対話を促し、疑問を語り合いながら、正義と呼ばれる「暴力」の原因と結果を考究していく。



(C)Le Bureau Jour2F e te 2020

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