グッドバイ、バッドマガジンズ screen ベティ

公式サイト: https://www.gbbm-movie.com/

日本が世界に隠したかった、偉大なる、文化。【終映日:2023年2月10日(金)】

【監督】横山翔一
【キャスト】杏花,ヤマダユウスケ,架乃ゆら,西洋亮,山岸拓生,菊池豪,岩井七世,西尾友樹,タカハシシンノスケ,長野こうへい,善積元,山口大地,木村知貴,大迫茂生,ジューン・ラブジョイ,あらい汎,中島愛子,草野康太,尾倉ケント,松井董平,秋乃ゆに,桑山こたろう,真矢みつき,きみと歩実,上田操,春日井静奈,カトウシンスケ,グレート義太夫
2022年/日本/102分/日活/DCP

1月20日(金)
18:30〜20:20
1月21日(土)〜1月27日(金)
12:55〜14:45
1月28日(土)〜2月03日(金)
17:45〜19:30
2月04日(土)〜2月10日(金)
21:00〜22:45 [レイト]
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
<イベント割 ムビチケ作品共通券>対象作品(1/31までの上映分)
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
会員 ¥1,200 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売)
※前売券は日時・座席指定券とは異なります。前売券は別途、窓口にて日時・座席指定券へのお引き換えが必要です。
※有隣堂での販売は売り切れの場合、販売終了となります。何卒ご理解の程お願いいたします。

★1/22(日)12:55回上映後、舞台挨拶開催
登壇予定:ヤマダユウスケさん、長野こうへいさん、
       宮嶋信光プロデューサー(MC)

・料金:通常料金
※各種割引、前売券の使用可
※各種ご招待券、無料券の使用不可

・チケット販売
1/18(水)24:00(=1/19(木)0:00)より公式HPにて販売開始
※劇場窓口は1/19(木)劇場オープン時から


★『グッドバイ、バッドマガジンズ』の劇場公開を記念して、本作を鑑賞した半券2枚で応募いただいた方に、キャスト・監督合わせて総勢26名のサイン入りB2ポスターが抽選で10名様に当たる!リピータープレゼントキャンペーンを実施致します。

応募詳細は下記をご覧ください。皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。

【応募期間】
2023年1月20日(金)0:00 ~ 2023年3月30日(木)23:59
※応募期間は上映期間および終了日ではございません。

【応募対象半券】
期間:1月20日(金)~3月30日(木)
対象期間の映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』、発券劇場名、鑑賞日時が明記された当日入場券2枚の写真と必要事項をご記入ください。

詳しくは下記応募フォーム内に記載されている注意事項をご確認のうえご応募ください。

【申し込み】
https://forms.gle/5LQQ6jT5uWyxuMMP8
※ご応募にはGoogleアカウントからのログインが必要になります。

『グッドバイ、バッドマガジンズ』公式HP
https://www.gbbm-movie.com/
オンラインチケット購入はこちら

オリンピック開催の
歓喜の裏で起きていた
おかしくてかなしい
実話の物語。

誰もが一度は見たことがあるコンビニの成人雑誌の棚。成人誌という性質柄、雑誌の制作過程はあまり知られていない。その知られざる性的メディアの裏側で従事する者の苦悩や問題点を多数の関係者から取材。実話を元にした本作は脚本執筆に3年以上をかけ、また完全自主制作という制作スタイルを生かし、大手映画会社が作ることのできない忖度ナシ、配慮ナシの作品を完成させた。
電子出版の台頭による出版不況、東京五輪開催決定によるコンビニからの成人雑誌撤退、さらに追い打ちをかけるように起きた新型コロナウイルスなど、激動の時代に生きた彼らにスポットを当てた業界内幕エンターテイメント。

【STORY】

オシャレなサブカル雑誌が大好きな詩織は念願かなって都内の出版社に就職。しかし、そこはオシャレのカケラもないどころか卑猥な写真と猥雑な言葉が飛び交う男性向け成人雑誌の編集部だった。理想とかけ離れた職場に最初こそテンションがダダ下がりの詩織だったが、女性編集長の澤木や女性ライターのハルなど、女性が「エロ」を追求している姿に刺激を受け成人雑誌に対して興味を持ち始める。しかし、そんな中、編集部で取り扱っていた雑誌で「とんでもないミス」が発覚。それを境に共に激務を戦ってきた同僚の編集者たちが次々と退社。オーバーワークで心も体も疲弊しきった詩織だったが、さらに追い打ちをかけるように衝撃的な事実を知ることになる。


(C)ふくよか舎/ピークサイド

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