左利きの女<12ヶ月のシネマリレー> screen ジャック

公式サイト: https://12cinemarelay.com/

映画の黄金時代に生まれた輝かしい名作12本を、12ヶ月連続、1ヶ月に1本ずつ月替わりで上映する特集上映プロジェクト【終映日:2023年6月9日(金)】

【原題】Die linkshändige Frau
【監督】ペーター・ハントケ
【キャスト】エディット・クレバー,ブルーノ・ガンツ,リュディガー・フォグラー
1977年/西ドイツ/111分/東北新社/DCP

6月03日(土)〜6月09日(金)
10:00〜12:00
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,500 ¥1,500
会員 ¥1,500 ¥1,500 ¥1,500
高校生以下・しょうがい者:¥1,500
しょうがい者割引は1000円 ※サービスデー対象外 ※ポイントカード等による招待券はご利用いただけません
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いままでも、これからも。
決して色褪せない12本の名作とともに巡る12ヶ月。
〈映画館〉という最高の環境で“一期一会”の体験を―。

20世紀後半、映画の黄金時代に生まれた輝かしい名作を月替わりでお届けする、異例の12ヶ月連続上映プロジェクト<12ヶ月のシネマリレー>。

この新たな企画では、レストア版・劇場未公開・国内最終上映を含めた、未来へ継ぐべき貴重な12作品をセレクト。

巡る季節を味わうように1ヶ月に1作品ずつ、<映画館>だからこそ出会える“一期一会”の体験を。

▶第10弾
左利きの女
4Kレストア版
Die linkshändige Frau
※劇場未公開

寒々しい結婚生活に空しさを感じ、一人息子を連れて夫に別れを告げたマリアンネが、自らの人生を取り戻していく姿を描いたヒューマンドラマ。ノーベル文学賞作家であり、ヴェンダース作品の脚本家でもあるP・ハントケが監督をつとめた。小津安二郎へのオマージュともされ、ヴェンダース・フィルモグラフィーの中の隠れた佳作。

監督・脚本・原作:ペーター・ハントケ
製作:ヴィム・ヴェンダース
撮影:ロビー・ミューラー
出演:エディット・クレバー、ブルーノ・ガンツ、リュディガー・フォグラー
1977年/西ドイツ/111分/カラー/スタンダード
© Wim Wenders Stiftung 2015

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