共に生きる 書家金澤翔子 screen ジャック

公式サイト: https://shoko-movie.jp/#modal

天賦の才を二人三脚で開花させた書家金澤翔子と母、泰子
数々の苦難を乗り越え育まれた母娘の絆を描くドキュメンタリー映画
【終映日:2023年7月21日(金)】

【監督】宮澤正明
【キャスト】金澤翔子,金澤泰子,柳田泰山,宮田亮平,Nakajin,吉田正道,玉井浩,木宮行志,千住博
2023年/日本/79分/ナカチカピクチャーズ(配給協力:ティ・ジョイ)/DCP

十分余裕をもってお座りいただけます。
7月08日(土)〜7月14日(金)
13:30〜15:00
7月15日(土)〜7月21日(金)
09:40〜11:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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母娘で歩んだ涙と幸せの38年。

NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当するなど、今や天才書家と呼ばれるようになった金澤翔子は、5歳から母・泰子を師として書道を始め、純粋な心で揮毫する彼女の“書”は数多くの人々を魅了してきた。 彼女の代表作の一つである「風神雷神」は、京都の建仁寺で国宝・俵屋宗達の「風神雷神」の屏風に並んで書が納められ、日本のみならず国連でのスピーチやニューヨークやプラハでの個展開催など世界的な活躍を見せている。
生まれてすぐにダウン症と診断された彼女に母である泰子がどう向き合ってきたのか、どうやって彼女の才能を開花させていったのか、金澤翔子が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。
映画ではそんな彼女たちの日々の活動に密着して金澤翔子と母・泰子が共に生み出す“書道”と彼女たちの幸せの形に迫る。



(C)マスターワークス

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