インド大映画祭IDE2023 screen ベティ

公式サイト: http://idemovie.org

インド映画を20年以上探求し続ける「インド映画同好会」が、日本未公開の新作を中心に独特なラインアップで選定して上映!
【終映日:2023年11月3日(金)】

10月21日(土)
10:00〜12:30
12:40〜15:00
10月22日(日)
09:20〜11:40
11:50〜14:50
10月23日(月)
10:00〜12:35
12:45〜15:10
10月24日(火)
10:00〜12:30
12:50〜15:10
10月25日(水)
10:00〜12:15
12:30〜15:15
10月26日(木)
10:00〜12:30
12:45〜15:10
10月27日(金)
10:00〜12:35
12:45〜15:15
10月28日(土)
16:00〜18:40
18:55〜21:10
10月29日(日)
16:00〜18:35
18:50〜21:05
10月30日(月)
16:00〜17:40
18:00〜20:35
10月31日(火)
16:00〜18:30
18:40〜21:10
11月01日(水)
16:00〜18:20
18:30〜21:00
11月02日(木)
16:00〜18:10
18:25〜20:50
11月03日(金)
16:00〜18:20
18:30〜21:10
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
<インド大映画祭IDE2023 in 横浜>応援いただける方を大募集!
映画祭のB2ポスターのご掲出、チラシ設置にご協力頂けるお店や施設様を募集いたします。
映画祭を盛り上げるべく、何卒ご協力をお願いいたします
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezHAJ9Gg4UmNDQT-eAzox7YEiiVRVrU1Hv1GSLi0aL2KDGXw/viewform
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全12作品上映
※「ただ空高く舞え」「ヴィクラムとヴェーダ ヒンディ版」「隠された顔」は上映がございません。ご了承ください。

『スルターン』マサラ上映!
【日時】
10/22(日) 11:50の回『スルターン』マサラ上映
【マサラ上映のご案内】
●当日は大変振れやかになる可能性があります。通常の上映ではありません。
●スクリーンを傷つける可能性のあるご行為は絶対にお避け下さいませ(例:中身の出るクラッカーをスクリーンに向かって打つ等)
●マサラ上映はお片付けまでがマサラの一部です。可能な限りお片付けまでお願い申し上げます。
●ダンスなさる方は通路脇・後方でお願いします。
●発火する可能性のあるモノのご使用はお控え下さい。
●中身の出るクラッカーは使用可能ですがスクリーンに向かって打たないで下さい。
●紙吹雪はできるだけ柔らかい素材をお使い下さいませ。
●ペンライト他光りモノはつけっぱなしにせずスポット的にお使い下さいませ。
●鳴り物OKですが非常に大きな音が出るモノはお控え下さいませ。(例:カウベル)
●コスプレは奨推しますが座席や回りを汚す可能性のあるモノはお控え下さいませ。
●水分補給も忘れずお願い致します。
●ステキな帽子はロビーのみでお願い致します。
●感じ方はそれぞれですができる限り皆さまがお楽しみ頂けるようご配慮をお願い致します。
●手ぶら参加も大歓迎です
※みなさんで盛り上げて、お楽しみください!!

■ 『ジャイ・ビーム』

ヘビやネズミ等の駆除を生業とするイルラ族のラージャーカンヌは、窃盗犯と見なされ逮捕された挙げ句、彼の妻や兄弟まで警察に拘束された。人権派弁護士チャンドルが立ち上がり、険しく果てしない闘いが始まったが…。日本初上映。
監督:T・J・ニャナヴェル
出演:スーリヤ/プラカーシュ・ラージ
作品データ:2021年/157分/タミル映画
©2D Entertainment

■ 『火花-Theri』

ケララ州でベーカリーを営むジョゼフは娘と2人で暮らしていた。彼はある出来事から過去を隠し、この地に他州から移って来たが平穏な日々は続かなかった。彼の過去とは?なぜ過去を消さねばならなかったのか?
監督:アトリ
主演:ヴィジャイ/サマンタ
作品データ:2016年/151分/タミル映画
©V Creations

■ 『囚われし者 ボーラー』

囚人ボーラーは10年ぶりに出所して、生まれた時から孤児院暮らしの我が娘を迎えに行こうとするが、その道中で逮捕されてしまい、過酷な事件に巻き込まれた事を悟る。その状況は彼の想像をはるかに超え、あらゆる狂気に満ちていたが…。日本初上映。
監督:アジャイ・デーヴガン
主演:アジャイ・デーヴガン/タッブー
作品データ:2023年/143分/ヒンディ映画
©AjayDevganFFilms

■ 『サーカス』

孤児院経営者ロイは「人格形成は環境から」という持論を持っていた。そこで孤児である2組の双子の赤子を入れ替え、バンガロールの富豪チョーハーン家とウーティーのサーカス団長シェノイ家に養子に出した。彼らはそれぞれロイ、ジョイと名付けられ、長じて一堂に会し、騒動が巻き起こる。日本初上陸。
監督:ローヒト・シェッティ
出演:ランヴィ―ル・シン/ディーピカー・パードゥコーン
作品データ:2022年/135分/ヒンディ映画
©Reliance Entertainment

■ 『ラストファーマー』

年老いた農夫マヤンディの村は開発計画予定地であり、他の農家は土地を売却して村を去っていった。彼は村の寺院を守り自分の土地で農作していたが国鳥であるクジャクを殺したという濡れ衣を着せられ、拘留されてしまった。拘置所から農作を続ける方法とは果たしてどのようなものか?日本初上陸。
監督:M・マニカンダン
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ/ヨーギ・バーブ
作品データ:2021年/145分/タミル映画
©Tribal arts production

■ 『ガルギ 正義の女神』

貧しい家庭出身の学校教師ガルギは両親と妹の4人家族で、ささやかながら平凡な生活を送っていた。警備員を生業にしている父親が仕事中に遭遇した事件で逮捕されてしまった。その日からガルギの日常は一変し、父にかけられた恥ずべき容疑を晴らそうと東奔西走するが、衝撃的な真実に向き合う事になってしまう。日本初上陸。
監督:ゴータム・ラマーチャンドラン
出演:サイ・パラヴィ
作品データ:2022年/133分/タミル映画
©2D Entertainment

■ 『ヴィクラムとヴェーダー【タミル版】』

容疑者の逮捕より撲滅に血道を上げているヴィクラムは有能な警部。彼の標的ヴェーダーの自首により数々の謎が浮かび上がる。善と悪とは?善と悪の境界線とは?浮上する事実にヴィクラムの信念は大きく揺らぎ始める。主演男優は『きっとうまくいく』のR・マーダヴァン。リリース年を大きく震撼させた犯罪ドラマ。
監督:ブシュカル&ガーヤトリ
出演:R・マーダヴァン/ヴィジャイ・セードゥパティ
作品データ:2017年/140分/タミル映画
©YNOT Studios

■ 『スルターン』

マフィアの家に生まれた1人息子スルターンはムンバイでロボット工学を生業としていた。家業を嫌っていたが、帰省中、父の死去によって家を継ぐ事になった。暴力を排除し、自ら「兄弟」と呼ぶ100人の子分らに真っ当な道を歩ませようと悪戦苦闘する。その方法とは?以外にも…。歌・踊り満載の爽快な娯楽作。
監督:バッキヤラージ・カンナン
出演:カールティ/ヨーギ・バーブ
作品データ:2021年/150分/タミル映画
©Dearm Warrior Pictures

■ 『若き獅子』

裕福な農夫ラナシンガムは息子の誕生を望みつつ、子作りに励むが生まれ続けるのは娘だけ。彼は妻の妹を新しい妻として息子を作ろうとするが生まれたのはまたもや娘だった。数年後、最初の妻が偶然身ごもり、念願の息子を産んだところ、その息子を巡り、数々の問題が持ち上がる。
監督:パンディラージ
出演:カールティ/サティヤラージ
作品データ:2018年/148分/タミル映画
©2D Entertainment

■ 『ひとかけらの愛』

アノープは夫婦ゲンカの最中に妻に手を上げるが、予期せぬ結果を招いてしまった。次々と友人らが家に押しかけ、それぞれの愛のかたちが露見し思わぬ展開になってしまい、全ての収拾がつかぬまま、驚愕のラストを迎える事になっていく…。関東地方初上映。今年のスポットライト枠。
監督:ハリド・ラフマーン
出演:ラジシャ・ビジャヤン/シャイン・トムチャッコ
作品データ:2020年/92分/マラヤーラム映画
©Aashiq Usman Productions

■ 『サチン』

大学に咲いた大輪の花のようなシャーリニはキュートな意地っぱり。そんな彼女に恋をしたサチン。しかし、彼女を狙う学生らが邪魔をしかけるが、恋路は混乱するばかり。そして彼女は自分の気持を素直に認めない。若き日のヴィジャイを堪能できる爽やかな学園ドラマ。関東地方初上映。今年のクラシック枠。
監督:ジョン・マヘンドラン
出演:ヴィジャイ/ジェネリア
作品データ:2005年/146分/タミル映画
©V Creations

■ 『野獣一匹Ⅱ』

タクシー運転手であり動物園でも働くバイラヴはラスィカーを愛し、大企業のオーナーの息子ガウタムはアールヴィーを愛した。決して出会ってはならない2組のカップルの出会いが交差する時、運命の歯車が大きく狂い始める…。多数の美しい音楽に彩られたサイコサスペンス。関東地方初上映。今年の衝撃枠。
監督:モーヒト・スーリー
出演:アルジュン・カプール/ジョン・エイブラハム
作品データ:2022年/129分/ヒンディ映画
©Balaji motion pictures

 

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