白日青春-生きてこそ- screen ベティ

アンソニー・ウォン主演。孤独なタクシー運転手と難民の少年の心の交流
【終了日:2024年3/1(金)】

【原題】白日青春 The Sunny Side of the Street
【監督】ラウ・コックルイ
【キャスト】アンソニー・ウォン,サハル・ザマン,エンディ・チョウ,インダージート・シン,キランジート・ギル
2022年/香港=シンガポール/111分/武蔵野エンタテインメント/DCP

2月17日(土)〜2月23日(金)
12:05〜14:00
2月24日(土)〜3月01日(金)
13:35〜15:30
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★先着入場者プレゼント
【日本版ビジュアルカード】
無くなり次第終了となります

【第15回よこはま若葉町多文化映画祭関連企画】
★2/20(火)12:05回上映後、イスラム教徒 柴原三貴子さんトーク
ウルドゥ語を理解し、パキスタン人のパートナーとともに東京で子育てをされている柴原三貴子さんに、白日青春についてお話していただきます。
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『インファナル・アフェア』(2002)『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(2008)『淪落の人』(2018)等に出演する香港の名優アンソニー・ウォンが、香港に住む難民の少年と心を通わす姿を描く、感動のヒューマンドラマ。本作では、訳あって息子と距離のある孤独なタクシー運転手チャン・バクヤッ(陳白日)を演じ、台湾の第59回金馬奨で最優秀主演男優賞を受賞している。このベテランの大スターを相手に堂々とした芝居をしたのが、本作が初めての映画出演となるパキスタン出身で香港在住の少年サハル・ザマン。難民申請をしたパキスタン人の両親の下、香港で生まれた少年ハッサン(香港名:莫青春/モク・チンチョン)役を演じ、第41回香港電影金像奨最優秀新人俳優賞を10歳で獲得している。
偶然とはいえ自身の起こした事故でハッサンの父アフメドを奪ったバクヤッは、突然父を失ったハッサンを案じ、警察に追われる身となった彼の逃亡を助ける。互い の関係と共に、世代や民族の違いを背景にした、香港ならではのシーンが描かれる。監督のラウ・コックルイ(劉國瑞)は、この作品は「父の愛を渇望する息子と、息 子を理解しようともがく父親の物語」と話す。
ラウ監督は、マレーシア生まれで香港に移住。自身の気持ちや経験もこの作品に活かした、と語る本作が、長編1本目となる。プロデューサーは、「西遊記」シリーズ のソイ・チェン(鄭保瑞)。昨今、第2の香港ニューウェイヴの到来と言われるが、本作もその新世代監督の注目の作品となる。

【STORY】

香港は難民の国際中継地であり、毎年、数千人の難民がこの街で政府の承認を待っている。この長いプロセスには10年以上かかることもある。

ハッサンはパキスタンから香港にやって来た両親の下に生まれ、香港で育ったが、自分の将来がここには絶対にないことを知っていた。彼の唯一の夢は家族とともにカナダに移住すること。だが、突然の交通事故で父親が命を落としてしまい、彼の夢も打ち砕かれた。

チャン・バクヤッ(陳白日)は1970年代に本土から香港に密入境し、現在はタクシー運転手として働いている。香港で警察官になった息子のチャン・ホン(陳康)とは、あまりうまくいっていない。

父親を失ったハッサンは、難民で構成されたギャングに加わるしかなかったが、警察によるギャング対策に巻き込まれ、追われる身となってしまう。バクヤッはハッ サンの逃亡を手伝うことを決心し、二人の間には絆が芽生え始める。

しかしハッサンは、バクヤッが父親の死亡した事故を引き起こした運転手であることを知る。ハッサンとバクヤッの関係、そして逃避行はどうなるのか…。


PETRA Films Pte Ltd (C)2022

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