花蓮の夏 screen ベティ

公式サイト: https://karennonatsu.com/

作品生誕15周年を記念して制作された修復版が、
ファンの熱い要望に応え、3年を経て遂に日本公開!

【原題】盛夏光年 Eternal Summer
【監督】レスト・チェン
【キャスト】レイ・チャン,ジョセフ・チャン,ケイト・ヤン
2006年/台湾/96分/AMGエンタテインメント/

10月05日(土)〜10月11日(金)
14:25〜16:05
20:10〜21:55 [レイト]
10月12日(土)〜10月17日(木)
10:20〜12:05
15:25〜17:05
10月18日(金)
10:20〜12:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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2006年の公開以来、『花蓮の夏』は世界中のファンから大きな支持と愛情を受け、すでに中華圏映画界を代表するLGBTQ青春映画のひとつとしてその名を刻んでいる。この映画はもともとフィルムで撮影された。フィルムの映写機がデジタルに取って代わられ、オリジナルの映画を大スクリーンで見る機会は少なくなった。そのため、この映画に興味を持つ若い観客の多くは、この映画を見る機会が限られていた。今、デジタル修復という高度な技術によって、『花蓮の夏』はDCP上映されるようになり、あらゆる世代の観客がこの美しい感動的な物語に再び触れることができるようになった。

物語
台湾東部花蓮。小学校に通う優等生のジェンシンは、問題児のショウヘンと友達になるよう、先生から頼まれた。正反対な性格の二人だったが、いつしか親友となり、高校の頃には、お互いがかけがえのない存在になっていた。ジェンシンは、人知れず友情以上の感情をショウヘンに抱くようになり…。
そんな二人の前に、香港からホイジャという転校生の女の子が現れ、ジェンシンとショウヘンの関係に静かな波風が立ち始める。

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