とりつくしま screen ジャック

とりつきたいモノは、なんですか?

【監督】東かほり
【キャスト】橋本紡,櫛島想史,小川未祐,楠田悠人,小泉今日子
2024年/日本/90分/ENBUゼミナール/

11月30日(土)〜12月06日(金)
17:00〜18:40
12月07日(土)
18:40〜20:15
12月08日(日)〜12月10日(火)
18:20〜20:00
12月11日(水)〜12月13日(金)
12:00〜13:40
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
【2024.11/29 登壇者情報追記】
12/1(日・映画の日)17:00回上映後、舞台挨拶開催
登壇予定:橋本紡さん、櫛島想史さん、
       佐藤有里子さん、志村魁さん、
       鈴木喜明さん、東かほり監督
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死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら。

『カメラを止めるな!』を生み出したENBUゼミナール「シネマプロジェクト」第11弾作品『とりつくしま』。長編デビュー作「ほとぼりメルトサウンズ」が、大阪アジアン映画祭、ニッポン・コネクション(ドイツ)などに選出された東かほり監督が、母である東直子さんの小説『とりつくしま』(筑摩書房)を原作に、脚本・監督を手がけた特別な映画です。WSオーディションには399名がエントリーし、23名の俳優が出演。そして小説のファンである小泉今日子が、重要な役どころとなる「とりつくしま係」として物語に寄り添います。

Story
人生が終わってしまった人々の前に現れる“とるつくしま係”は、「この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ」と告げる。夫のお気に入りのマグカップになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、ピッチャーの息子を見守るため、野球の試合で使うロージンになった母。

人生のほんとうの最後に、モノとなって大切な人の側で過ごす時間。

(C)ENBUゼミナール

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