北朝鮮強制収容所に生まれて screen ジャック

生まれながらの政治犯として育ったシン・ドンヒョクの想像を絶する半生と、北朝鮮強制収容所の実態

【原題】Camp 14: Total Control Zone
【監督】マルク・ビーゼ
【キャスト】シン・ドンヒョク
2012年/ドイツ/104分/パンドラ/ブルーレイ上映

6月07日(土)
09:45〜11:30
6月08日(日)〜6月13日(金)
10:00〜11:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,700 ¥1,400 ¥1,000
会員 ¥1,400 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
・6/7(土)9:45回上映後、イベントあり
①トーク「脱北者が見た映画『北朝鮮強制収容所に生まれて』」
司会 :石原秀子(アムネスティ・インターナショナル日本 元副理事長 神奈川連絡会代表)
トーク:脱北者の方
コメンテーター:佐伯浩明(北朝鮮難民救援基金 副理事長)
②資料配布
・国連勧告に対するアムネスティ・インターナショナルニュースリリース
・アムネスティの調査報告に基づいた「北朝鮮」の人権状況資料
・金正恩第一書記へのハガキ書き・アクション  他
【主催】アムネスティ・インターナショナル日本神奈川連絡会 北朝鮮難民救援基金

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世界中の映画祭で衝撃的な内容が
大きな話題を呼んだドキュメンタリー!!

北朝鮮の政治犯強制収容所第14号管理所で、政治犯の両親の“表彰結婚”の結果として生を受け、生まれながらの政治犯として育った申東赫(シン・ドンヒョク)。「北朝鮮強制収容所に生まれて」は、2005年、収容所から脱出して現在は韓国に暮らすシン・ドンヒョクの想像を絶する半生と、北朝鮮強制収容所の実態を、本人へのインタビューをもとにドイツ人監督が描きだしたドキュメンタリーです。映画は脱北した元北朝鮮の秘密警察員オ・ヨンナムと、虐待、拷問、処刑を行っていたクォン・ヒョクにも取材。衝撃的な内容に、世界の映画人が驚きの声を上げた作品です。

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