ひとり芝居 「井戸端のサロメ」(座あまから) screen ベティ

最期の言葉から黙して二千年、今あたしが語るあの時のほんとのこと

【終了日:2025年8月31日(日)】

【監督】浅山多可
【キャスト】千鶴子

8月29日(金)〜8月31日(日)
14:00〜15:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥3,500 ¥3,500 ¥3,500
会員 ¥3,500 ¥3,500 ¥3,500
高校生以下・しょうがい者:¥3,500
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映画館での演劇公演です!

2000年前の、ある少女の語りを目撃し、同時に公演そのものが歴史的瞬間であることを目撃する。

創作の切っ掛けは、謎の言葉「女よ視よ汝の子なり」の解明から始まった。浅山多可は、この言葉を記す福音書の研究を始め、それから及ぶこと50年にわたる。聖書を純然たる歴史研究文献として扱う観点にのみ立脚すると、Gospelへのアポローチは驚くべき新たな発見へとつながった。行間に隠れていた、ある少女の姿を浮き上がらせた。
浅山は、その成果を戯曲という形で台詞にした。後にサロメと呼ばれる、ある少女を活写し、マグダラのマリアや、ナザレのイエスとの人間関係を浮き彫りにする。従来の理解を根底からくつがえらせて、Salome、Mary Magdalene、Jesus of Nazareth、3人が鮮烈な物語を構成する。Q資料になぞらえてサロメが語る。語りの中に語りがあり、むかし語りの中にむかし語りがあり、という多重構造の展開がストーリーを彩る。
実験的舞台は、渾身の役者千鶴子・情熱のダンサー千鶴子の自在なパフォーマンスが繰り広げられる。身体を使った演技は舞踊のアクションにも見えて、歌って踊るシーンでは即興的な手振りにBaliDanceの極みが伝わる。上演中のスクリーンには、ある少女をイメージした千鶴子の描く絵画が次々と映写される。エリック・サティ作曲グノシエンヌ4番のメロディーに、浅山が作詞した「あの星の歌」をサロメが唄う。井戸端にグノーシス・イズムの風のゆらぎが聴こえてくるようだ。
★あの星の歌「きらきら お星さまを ご覧 さらさらさらさら流れるお水 ほら 白いお花 また咲く いつ いつもいつも どんどん」

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