沖縄の人々に強いられた「玉砕」(集団自決)と朝鮮から連行された「慰安婦」「軍属」の真実に迫った第3作。タイトルは命の幸せをかみしめた沖縄の言葉。1945年3月、米軍が上陸した慶良間(けらま)諸島で日本軍の命令により玉砕の悲劇が起こった。2005年、元戦隊長らが自決命令は出してないと「大江・岩波沖縄戦裁判」を起し、教科書から「軍命」が削除される事態の中、真相を追い再び沖縄へ。玉砕訓示を聞いた男性や遺族の新証言を集めた。20余年前の撮影フィルムを織り交ぜ、朝鮮人「軍属」「慰安婦」と沖縄人の恨(ハン)を27人の証言で描く。
「よみがえる声」朴壽南監督の過去作
©朴壽南






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