教育と愛国【主催:神奈川独立映画館】 screen ジャック

知ってほしい
教科書で“いま”何が起きているのかを━━

【監督】斉加尚代
【キャスト】吉田 典裕,池田 剛,語り:井浦 新
2022年/日本/107分/きろくびと/

10月31日(土)〜11月06日(金)
13:00〜
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,900 ¥1,900 ¥1,900
会員 ¥1,900 ¥1,900 ¥1,900
高校生以下・しょうがい者:¥1,900
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ひとりの記者が見続けた“教育現場”に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?

いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。

軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改変され、「愛国心」条項が戦後初めて盛り込まれた。

2014年。その基準が見直されて以降、「教育改革」「教育再生」の名の下、目に見えない力を増していく教科書検定制度。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。

本作は、歴史の記述をきっかけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師・研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、⼤阪・毎⽇放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代ディレクターが、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録した。

教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。

(C)2022映画「教育と愛国」製作委員会

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