【伊勢真一監督ヒューマンドキュメンタリー特集】 screen ジャック

遠くからとおくへ━━

【監督】伊勢真一

10月31日(土)〜11月06日(金)
11:00〜
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,900 ¥1,500 ¥1,300
会員 ¥1,600 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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10/31(土)
『菜緒ちゃん』(98分/1995年)
「奈緒ちゃんシリーズ」第1弾。
てんかんと知的障がいをもつ少女・奈緒ちゃんの、8歳から成人式までの12年間を追ったヒューマンドキュメンタリー。障がいのある子を持つ家族の日常を、淡々と、そして静かに見つめ続け、映画は“しあわせ”について問いかける。伊勢真一監督の自主製作、自主上映による映画創りの処女作。

11/1(日)
『大好き菜緒ちゃんとお母さんの50年』(110分/2024年)
奈緒ちゃんシリーズ第5作。
映画『奈緒ちゃん』で始まった、重いてんかんと知的障がいを併せ持つ姪っ子 奈緒ちゃんの映画創りは、奈緒ちゃんの元気に引っ張られるように続編を成長の過程で生み、《奈緒ちゃんシリーズ》と名付けられた。そして、奈緒ちゃんは元気に50歳を迎えた。いつも奈緒ちゃんのすぐそばで共に生きてきたお母さんは80歳。50年間におよぶ「いのち」の記憶をまとめた奈緒ちゃんシリーズ第5作。記録というよりも「記憶」のドキュメンタリー。

11/2(月)
『ルーペカメラマン・瀬川順一の眼』
戦前から戦中、そして戦後にかけて活躍したカメラマン、瀬川順一氏の足跡を追ったドキュメンタリー。

11/3(火・祝)
『えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤 滋』(96分/2019年)
「激しくもわが拠り所探りきて障害持つ身にいのちにありがたう」
寝たきり歌人、遠藤滋は伊勢監督の学生時代の友人。脳性マヒで寝たきりの生活を強いられながら、介助の若者たちと過ごす「えんとこ」での25年間におよぶ記録。”ありのままのいのち”を生かし合いながら生きる姿を追う。本作は、映画『えんとこ』(1999年公開)から20年を経た続編である。

11/4(水)
『ゆめのほとり 認知症グループホーム福寿荘 』(85分/2015年)
認知症の人は「何もわからない人」ではありません。北海道・札幌市にある認知症グループホーム 福寿荘の日常をスケッチした、穏やかで、静かで、優しいヒューマンドキュメンタリー。「認知症」という病を見つめる以上に、「人間」を見つめること。何気ない一言やワンシーンに耳を澄ませてください。

11/5(木)
『大丈夫。小児科医・細谷亮太のコトバ』(85分/2011年)
40年間近くにわたって小児がん治療の最前線に立ち続けてきた医師・細谷亮太の10年間の発言記録と、俳人・細谷喨々として、「いのち」のことを詠み続けた作品の数々を紹介します。『風のかたち』の姉妹編にあたる、俳句で綴るヒューマンドキュメンタリー。
“雛菓子の 血の色 医者をや めたき日” 喨々

11/6(金)
『Pascals しあわせのようなもの』(97分/2023年)
20年来、変わることのないメンバーで活動してきた「パスカルズ」。しかし、2020年春、メンバーのチェリスト 三木黄太さんが急逝してしまった…。2021年、2022年春、コロナ禍の下、三木さんを偲ぶライブを企画。その記録を中心にまとめられた、追悼のライブドキュメント。

©いせフィルム

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