セデック・バレの真実 screen ベティ

日本統治時代の台湾原住民セデック族による抗日暴動「霧社事件」の当事者たちの姿を 伝えるドキュメンタリー【1週限定上映】

【原題】余生
【監督】タン・シャンジュー
2013年/台湾/154分/オリオフィルムズ,マクザム/ブルーレイ上映

4月04日(土)〜4月10日(金)
13:10〜15:45
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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零社事件の被害者・加害者
それぞれの遺族や歴史学者へのインタビュー、そしてセデック族発祥の地と言い伝えられている巨石“プスクニ”を探す旅を記録したドキュメンタリー。

「セデック・バレ」の監督ウェイ・ダーションと製作ホァン・ジーミンが共同製作を務め、霧社事件とセデック族に迫るドキュメンタリー。監督は、「セデック・バレ」録音のタン・シャンジュー。第50回台湾金馬奨最優秀ドキュメンタリー賞・最優秀音響賞ノミネート、第16回台北映画祭最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート。

霧社事件とは、1930年10月27日に台中州能高郡霧社(現在の南投県仁愛郷)で起こった台湾原住民による、日本統治時代後期最大規模の抗日暴動事件である。本作は、事件の被害者・加害者それぞれの遺族や、歴史学者へのインタビューを収録。そして、セデック族発祥の地と言い伝えられている巨石“プスクニ”を探す旅を記録し、霧社事件とセデック族の真実に迫る。

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