アウシュヴィッツ強制収容所解放から70年。クロード・ランズマン監督によるホロコーストをテーマにした3作品
【監督】クロード・ランズマン
マーメイドフィルム/DCP上映
6月20日(土) |
09:30〜12:10 12:30〜14:30 |
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6月21日(日) |
09:30〜12:00 12:15〜14:40 |
6月22日(月) |
09:30〜11:15 |
6月23日(火) |
09:30〜13:10 |
6月24日(水) |
09:30〜12:10 12:30〜14:30 |
6月25日(木) |
09:30〜12:00 12:15〜14:40 |
6月26日(金) |
09:30〜13:10 |
6月27日(土)〜6月28日(日) |
09:30〜 |
6月29日(月)〜7月03日(金) |
19:20〜 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,000 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,000 |
第二次大戦中、ナチスによって実行されたユダヤ人の強制収容、ホロコースト(大量虐殺)の全貌を関係者の証言のみで構成した“映像記録遺産”の至宝「SHOAH ショア」。その続編ともいえる『ソビブル、1943年10月14日午後4時』はソビブル収容所におけるユダヤ人の武装蜂起の計画と挫折を描いた作品。そして最新作『不正義の果て』は戦争を生き延びた唯一のユダヤ人評議会長老の証言をもとにアドルフ・アイヒマンの新たな人物像を明らかにした歴史的解明の記録。来年戦後70年の節目を迎える私たちにこれらの作品は何を語るのか? | ||
SHOAH ショア | ||||
1985/フランス/567分/配給:マーメイドフィルム | ||||
ソビブル、 | ||||
2001/フランス/98分/配給:マーメイドフィルム | ||||
不正義の果て | ||||
2013/フランス・オーストラリア/218分/ | ||||
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