もしも建物が話せたら screen ベティ

無口なものこそ雄弁だ 世界の名監督6人が描く、6つのストーリー
【終了日:4/8(金)】

【原題】Cathedrals of Culture
【監督】ビム・ベンダース,ミハエル・グラウガー,マイケル・マドセン,ロバート・レッドフォード,マルグレート・オリン
2014年/ドイツ,デンマーク,ノルウェー,オーストリア,フランス,アメリカ,日本/165分/アップリンク /DCP

十分余裕をもってお座りいただけます。
3月19日(土)〜3月25日(金)
20:15〜23:00 [レイト]
3月26日(土)〜4月01日(金)
15:50〜18:40
4月02日(土)〜4月08日(金)
18:15〜21:00
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
会員 ¥1,200 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(3/15(火)まで)
有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売)
オンラインチケット購入はこちら

建物たちは、人が幸せになる路を知っている。

【ヴィム・ヴェンダース製作総指揮!
ヴェンダース、レッドフォードを含む6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバス・ドキュメンタリー。】

もし建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語り掛けるのだろうか。 建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。一昔前、欧米ではその街を代表する建物は教会であり、教会を見ることによってその街の文化も人々の暮らしも垣間見えた。現代におけるその街を象徴する建物とは?世界の名監督6人がそれぞれの街で人々と思い出を共有する、思い出の詰まった文化的建物のストーリーを描き出す。

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